学校の悩み
NO.48259
●留年
2008/01/06 04:14:11
・かんなさん
女性 17歳
返信を締め切りました
悩み:
長くなるかもしれないけど聞いて下さい。
私は、今まで普通で、きてた、普通で生きてきました。中学を卒業し、少し難しい高校に挑戦し、受かりすごく喜び、高校生活がどんな風になるのかすごく楽しみでした。
高校1年、部活に入り、いっぱい友達ができて、親友と呼べるくらい仲良くなった人もいて幸せでした。部活の先輩に恋もして、毎日が今思えばいろんな意味で楽しかったし、青春してたなあと思います。そりゃいろいろ辛いこともいっぱいありました。昔から友達がそばにいてくれないと何もできない性格で、人目を気にし、感受性が強く、とても現実に甘い自分だったので、人とずれたことや、ずれてしまったりすると、すごく焦ったりして本当に弱い弱い自分でした。でも、自分でゆうのも何なんですが、友達には好かれてたんです。それは、私自身昔から友達に尽くす性格でどんな時でも友達を優先して、生きてきました。ありがとうという言葉がほんと何より嬉しかったんです。
何か長話ごめんなさい。本題にいきます。
まあ普通に過ごしてた私ですが、高校1年の終わりくらいに、一回仲のいい友達が朝に今日学校休むわというメールがきたんです。それで、なぜか私は、別に友達が休んでるんやったら、うちも休んでいいやという気持ちになり、母に嘘をついて、休んでしまったんです。それから私は変わってしまったんです。学校に行かなくていいとなると、勉強しなくていい、人間関係に悩まなくていい。私は楽な道へといってしまったんです。それから、私の生活態度は乱れ、遅刻で先生に目をつけられたりして、私はますます学校を休むようになりました。ずっと逃げて休んでいると、気づいたら学校行けなくなってました。どんなに行こうとしても一歩が出ない。自分のやってきたことが全部私に襲いかかってき、すごくすごく苦しみました。それから留年確実になり、泣き崩れる毎日。体全身が痛くて、苦しみ苦しみはてました。何度も制服を着て学校に行こうとしたけど、甘えが出て逃げた最低な自分です。本当に去年は苦しみはてました。今もかなり苦しんでるけど。苦しんだことでいろんなことが見えました。友達がどんなにも大切な存在なのか、家族の支えがどんなにも心強いものなのか、そして、何よりも普通に生活する毎日がどんなにも幸せなことなのかということ。昔は、普通に生活してる自分が嫌いだったけど、今思えば普通が一番いいんだと自信をもっていえます
それで、もひとつ、苦しんだことで見えたのは、留年という道です。友達をなくしたくないのが一番、中途半端で終わりたくない。このまま学校を辞めてしまったら、後悔の連続になりそうで。だから、留年するべきかなと思うんです。でも留年ということをするぞという決意は相当なものだと思います。私はまだその決意は正直固まってません。どうやったら決意できるの?と聞いても、それは誰もわからないですよね?
そこで、皆さん私絶対にやっぱ留年すべきですか?
意見お願いします
返信を締め切りました
●返信一覧
┗キスクさん
2008/01/08 19:32:07
男性 16歳
┗かんなさん
2008/01/08 18:36:36
女性 17歳
┗かんなさん
2008/01/08 15:02:33
女性 17歳
┗かりんさん
2008/01/08 14:08:28
女性 28歳
┗かんなさん
2008/01/08 14:01:39
女性 17歳
┗かんなさん
2008/01/08 11:11:37
女性 17歳
┗かりんさん
2008/01/08 07:24:17
女性 28歳
┗かんなさん
2008/01/08 02:01:47
女性 17歳
┗キスクさん
2008/01/08 00:46:44
男性 16歳
┗かんなさん
2008/01/08 00:27:33
女性 17歳
┗みゅ〜さん
2008/01/07 23:55:48
女性 18歳
┗キスクさん
2008/01/07 23:41:05
男性 16歳
┗かんなさん
2008/01/07 23:14:04
女性 17歳
┗かんなさん
2008/01/06 18:22:52
女性 17歳
┗SEVENさん
2008/01/06 16:02:30
男性 21歳
┗蜜柑さん
2008/01/06 13:20:07
女性 23歳
┗かんなさん
2008/01/06 12:05:49
女性 17歳
┗ゆうさん
2008/01/06 10:34:49
女性 23歳
┗みゅ〜さん
2008/01/06 10:30:50
女性 18歳
┗れーこさん
2008/01/06 09:22:16
女性 17歳
┗あいりさん
2008/01/06 04:33:11
女性 18歳

■学校の悩み
■トップ
(C)悩みウェブ