疑問・質問
NO.194218
●病院の治療に見せかけた殺人行為、入院したら最後の伊賀市の岡波総合病院
2018/04/23 04:43:56
・クリスタンさん
男性 60歳
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悩み:
病院の治療に見せかけた殺人行為、入院したら最後の伊賀市の岡波総合病院
痰取りと称して痰を取らないと窒息の危険と管をどんどん突っ込む拷問
それによりまず口封じ。
後は徐々に医療的拷問で痛めつけられて弱らせていく。
もう手遅れ!葬られるまでの計画が始められてしまった。
アッと気づいた時には管で肺が傷つけられてるからどんどんどんどん痰がたまってくる。
そのたびに痰取りの拷問。何かと言えば痰取りの拷問。
絶食点滴で寝たきりにして脚を弱らせ、食べる楽しみも奪って
どんどんどんどん孤立させる。
車いすを持ってくるごとに隣の人に迷惑かけてるかのように
ベッド動かしますすみませんと無駄にベッドを動かす。
お年寄りの血管は細く入りにくいからともっともらしく何度も何度も
入れ直し、更には何度もとれてなかったり検査室から固まってたと
取り直しさせられて更に針で拷問
寒いと寒くし熱いと熱くしていく。何もかも反対反対を行く。
そして「かなんねー」「つらいねー」「いややねー」などとしなければならない
検査ならちゃんとすればいいのにそういう言葉で落とし込んでいく。
こっちは治療と信じて辛い検査もしなければならないのかと見ているのに
拷問なだけだったか。亡くなる前は検査だらけで儲け放題。
血中酸素濃度が低いと酸素吸入をつけられ喉が熱い熱いと言うのに
水は与えてはいけませんと看護師はきつく言う。
治療と思うから与えられない。濡らしたガーゼで湿らせるだけだと。
これも亡くなった後処理を簡単にするだけだったか。
アホなことをした。悔しくて仕方がない。
こっちは治療と思うから元気で帰ってくると思うから
病院を信じ医者や看護師の言うことを信じて
色々なことに耐えさせてきたのにただの拷問だったとは。
まだまだ考えられるあらゆるされてきたことが
全部病院の策略だったななんて。治るはずの病院で
結果、まだまだ生きなければならない人をさんざん傷つけ弱らせ弱らせ亡くならされたら
それを失敗と思わないならどう考えても間違っているだろう。
遺体も悔しくて死亡確認された後に
ドライアイスを入れられてもまだ動いてる。
こんな悪い病院は処罰されなければならない。
近々数年後には別のところに移動してさもなかったのように続けていく。
こんな病院続けさせるわけにはいかない。
苦しくて苦しくてたまらない。悔しくて悔しくてたまらない。
腹立たしい、ただで済むと思うなよ、そんな気分がメラメラモヤモヤ
こんなことで日本がいい社会になるわけがない。
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