結婚の悩み
NO.95918
●創価学会
2009/06/09 02:43:41
・もちゃさん
女性 25歳
への返信
NO.475752
●・ミラさん
2009/06/09 19:14:22
男性 35歳
コメント:
弱気になり‥時も同じくして職場で創価の幹部の人と話してから旦那が学会活動に熱心になるのに差ほど時間は掛からなかったと思う。
何故なら生まれ育った環境に於いて‥根付いていた宗教心が創価の人と話す事で蘇っただけ。
幾ら前は否定的に捉えていても、元々心の奥深くに根付いていた宗教心が蘇るのは‥弱気になった時と創価の幹部と触れ合う事が重なれば簡単に信仰強くなったと思える。
つまり彼は強い意思を持って否定的に捉えていたのではなく、本来の気持ちは母親譲りの面が大きかったけど‥母親には反発できても外部の幹部らしき人には反発できないって事だと言える。
母親よりもその幹部らしき人に信頼を寄せているのだろう。
この先の結婚生活は旦那は創価一色になる生活が待ち受けているのを思えば‥無宗教の貴女とは学会の話しになると平行線になるのは間違いないので、創価の話しはしない事。
次に勧誘してくる学会員には、出産を間近に控えて気持ちも不安定なので、その手の勧誘の話しは控えて下さいと伝えた方が良いよ。
幾ら創価とは言え‥出産を控えている女性を更に不安にはさせないので、幹部らしき人に伝えれば勧誘は一時的にせよ止まると思う。
一時的な処方でも、今は出産に専念した方が良いので、旦那にもそう伝えて無事に出産をできる環境を整えた方が良いよ。
出産後にはまた入信の話しが出てくるけど‥入信に関しては貴女が強い意思を持ち断れば大丈夫だと思うけど、相手は多勢に無勢になってきたら、精神的にも参るので実感で育児に専念して旦那との関係を見直せば‥良いと思う。
とにかく夏の出産は大変なので体を大切に無事出産してほしい。

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