疑問・質問
NO.89291
●なぜ嫌なことばかりの社会でも、生きなきゃいけないのですか?
2009/03/21 19:54:49
・じてんこさん
女性 20歳
への返信
NO.441188
●・貴章さん
2009/03/21 20:56:20
男性 32歳
コメント:
自分は生きなきゃいけないとは思わない。生きるも、それを止めるも決めるのは自分自身。
ただ、生きてるから死があるんだと。今を生きてる生き物にとってわかるのは、生きてる時間だけ。死は誰もわからない。
自由があるなら生きてるからであって何もないであろう時間に自由の保証はない。
苦しいから止める。それも一つかも。だけど、どこかに可能性があるならば、変化を望めるならば生きる事を選びたい。
苦しみは消えない。だけど少しの幸せがあるから苦しみも苦しみだと感じる。生きたいの裏は死にたい?物事には表裏一体の現実がある。そして自分は無機質から突如生まれたわけでもない。たとえ繰り返して何も変わらなくても、諦める事はしなくない。長い時間のただの一生で何かがかわるなら、歴史は繰り返されはしない。
成功は失敗の山によって作られる。
もし、苦しみが嫌ならば考える事を止めればいい。動物として生きれば少しは苦しみが減るかもしれない。
自我を捨てれず、欲を欲するならば、人に頼らずまずは自分で道を開く努力が必要だろう。もがき苦しみ、それに悩み苦しむのも生きる道だと思う。人として思考の生き物として生まれた。ならば、いつでもできる死を受け入れる前に生きるを堪能すればいい。
今を生きる者にとって、死は何もないからね。
自分はそう思う。確かに死を願った事もある。死を喜んだ時もある。時分の命を試した事もある。
でも今も生きてる。
だから生きる。

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