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NO.85363
ミラさん ヨッシーさん
2009/02/04 04:58:03
Ayanoさん 女性 31歳
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NO.419611
Ayanoさん
2009/02/05 01:04:59
女性 31歳
コメント:
やっぱり誰が見たって、客観的に見ればそうですよね…

それと同時に自分自身にも問題があると思います。
彼を擁護する訳ではなく、私は愛し甲斐のない、愛される能力が欠如してるんだと思います。

本当は分かってたんです。
彼がそういう人だってことも、自分は守ってやりたいと思えるくらい愛されてないってこと。
何度も別れを決意したのですが、中々簡単にはいかなくて、彼にその都度、一緒に居たいと強く言われ、自分が好きなのも手伝いその言葉に負けてました。

私は家族を感じられない人と居るくらいなら一生独りでいたっていいと思ってます。
ただずっとそういう別れを繰り返してきて、自分は間違ってなく自分が信じる道をただひたすら選んできました。
てもそれではダメなのでは?と自問自答する心が芽生え、今に至りました。

もしかしたら、自問自答する前の自分の方が正しかったのかなと思えてさえきます。


昨日、その友人に彼は流石に腹が立ったらしく、言いたいことをかなり言ってきたそうです。
でも、やっぱりそこには、私のことより、自分が怒りの感情が湧いてきたから言ったのであり、私を守るタメの言葉ではないなと感じました。
今に始まったことではないですが…
彼のエゴの中には誰も存在してないんだと思います。
だから私に対してしてくれることも自分のエゴが中心であり、私の魂というか感情が入ってないんです。

やっぱり失敗でしたね。
あの人を信じた私が愚かでした…何を言っても無駄、その通りです。

ちょっと暫く様子を見て、今後どう変化していくか観察していきます。
もう私が彼に伝えれることは伝えたので、後はあの人がそれをどこまで理解出来るかですよね。
心から愛されてないことだけは確かです。
それだけでも確実な収穫があったと、前向きに捉えようと思います。

出来るだけですけど…やっぱりショックはショックなので。
でも日頃から疑いの心が常にありましたから、それほど深刻ではないです(^^)
だって仕方ないですものね。

ミラさん、いつも懲りずにお付き合い頂いて嬉しいです。
ありがとうございます☆



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