i-mobile

悩みウェブTOP

管理者に連絡

指名して相談
NO.78394
ラオウの嫁さん☆希さん
2008/11/19 19:33:50
ZEROさん 男性 35歳
への返信

▼一番下へ

NO.394978
ZEROさん
2008/12/15 17:44:27
男性 35歳
コメント:
たしかにラオっちの言う『恋』とは人生の活力の源。一生を添い遂げる理想のパートナーを見つけ一生、この人を愛し続けていけるなら、このうえ無い幸せを獲得できるだろう。


この人だ!この人しかいない!‥という強い想いに駈られたときが結婚を決意させる一つのキーワード。理想の王子様と思い描くような夫婦生活を送りつづけていくことが出来るなら、それに超したことはない。


ただ‥やはり理想とおりにいかないのも人生であり、それが愛し合った末での二人であれども。


夫婦関係=信頼関係‥


夜の生活が充実していれば、この信頼関係が定着している。夜の生活に支障が生じてきた場合、信頼関係から相互関係に移行してしまう。慢性化するのが一つの要因で、そこに居るのが当たり前の存在になり、それらに対して特に不足を感じることも無い。これが世間的に多くいる夫婦の生態形で、それらに不満を感じるか感じないかによって夫婦間の距離的なものが変わっていくのも確かなことだと思うけど。


そういう変化の無い生活に不満を抱えてしまうと刺激欲しさに浮気に走ってしまったり自由というものを要求する意欲が強まる傾向になる。


互いに干渉せず束縛し合わない関係であったとしても、そこは愛し合った末での関係であり事実を知り愕然とした心情に陥ることは間違いない。と、そこで話し合い修正していくことで関係を継続していく努力をするのだが同時に二人の間に亀裂が入ると関係修復は、ほぼ不可能になってしまうだろう‥『愛』が『憎』に変わるとき。







▲一番上へ

i-mobile

ラオウの嫁さん☆希さん
指名して相談
トップ


(C)悩みウェブ