指名して相談
NO.68977
●killer whaleさん
2008/08/07 07:12:28
・シナモンロールさん
女性 35歳
への返信
NO.336055
●・killer whaleさん
2008/08/07 14:59:23
男性 47歳
コメント:
一寸、詳しい経緯(いきさつ)が解らないから、何とも言えないけど・・・
個人経営の会社が銀行以外のノンバンクから、一括で三千万以上も借りられるとは考え難いし、又、そんな大金をノンバンクは貸さないと思うから・・・
恐らく、幾つもの会社から複数回に分けて借りていたんだと思う。
その内の、一社か二社の連帯保証人に先生が成ったのだと思うけどネ・・?(亡くなる数年前頃に・・・)
そして、先生の嫁さんも「個人で連帯保証人に成ってる借金(先生が保証人になるまでの時期に・・)」が幾つか在るから、自分で返済が必要なんじゃない?
管財人が仲裁に入ったら、債権者が「各々(おのおの)勝手に取り立てする」なんて事が無くなって全体の負債に対する「貸したお金の割合」に応じて分配してくれる。
だけど、弁護士が手数料を最優先して取るから、残りを分配しても「僅かな金額しか戻らない」けどネ・・・
「誰が、管財人に頼んだのか?」考えられる事は・・・
先生の嫁さんと弟が「財産と借金を整理する為に」債務整理を弁護士に依頼したんじゃないかな?
又は、借金の取り立てが厳しくて弁護士に依頼したとか・・?
だけど、絶対に先生に確認しておかないと駄目な事は・・・
先生が「連帯保証人」に成っている借金は「幾らなのか?」此れだけは、聞き難いとかいう話でなく「ハッキリ」と金額確認しないと。
それと、先生自ら弁護士に依頼したとは思えないけど・・・
先生の嫁さんと弟に「相続」が発生したけど、相続すると「借金」も相続するから「弁護士に依頼した」と考えるのが自然だと思うけど?
そして、その相続の事(借金は要らないけど、財産は欲しい)で先生と揉めたんじゃないかナ?
それをマジカで長男が見ていて「母親と叔父」を敬遠している・・・
まぁ、連帯保証人とは「それだけの責任」を負わされる訳だし仕方ないとしか言えないョ・・・

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