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NO.60648
降電王ハモンさんへ
2008/05/05 05:09:22
どーくさん 男性 24歳
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NO.294747
降雷王ハモンさん
2008/05/08 22:24:16
男性 38歳
コメント:
全く同感です。
滅びの時は
もうすぐそこまで
来ています…
 
その
逃れられない現実から
目をそらすために…
拒絶するために…
 
“人間は素晴らしい”
“未来は可能性に満ちている”
“夢をあきらめなければ何だってできる”
“信じる心は不可能さえ可能にする”
“愛は地球を救う”
 
…etc.
 
そんな
“免罪符”を
必要とするんでしょう…
 
 
 
“もし表を切っていたら”
 
すごく難問ですねぇ。
仮定の命題ですし…突き詰めて行くと哲学的・形而上学的範疇に入って行きがちですから…
 
一言で個人的な結論だけ言うならば、
“何も変わらなかった”
でしょうか。
 
『何だそれ!』
とか
『矛盾だ!』
とか
思う方もいるでしょうが。
“英知”を本来あるべき方向に展開し続ける先には、
“無への帰結”と言う結論のみが待つと思うからです。
 
別の表現をするなら、
“命があるべき純粋なる様”
でしょうか。
 
無から派生する様々なるものは、それぞれの時を経て、無に帰結する。
 
俺はそう思考するに至ってます。
 
人間以外の命が持つ
ただ一つの掟
 
“命ある限り食え”
 

そんな英知の結論なのでしょう。
 
そう言う意味では
人間が持つ“未完の英知”がもたらそうとしている“滅亡”も
“結論としての無”

言えなくもないかも知れません。
本来あるべき方向への展開ではないにしろ、結論は同じ
“無”
 
それが
偶然なのか…必然なのか…
 
無から派生するものは全て無に帰結する
 
それが宇宙の真理であるのなら
 
俺は必然だと思います。
 
意味不明なら
ごめんなさい。
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