心の悩み
NO.4437
●余命1年
2006/03/03 11:02:54
・陽輔さん
男性 18歳
への返信
NO.21588
●・フジさん
2006/03/05 11:25:14
女性 21歳
コメント:
『君のいつだって誰かのためにあった心はきっと そんな自分を愛したのだろう 僕もいつかは愛せるかな 君のようになれるかな 僕はどれだけの「誰かを」愛せるかな 泣いたね君は泣いたね 心が「泣いて」と叫ぶまま 僕を嫌いにならないように そう祈るように 君は愛したね人を愛したね 心が枯れそうになるまで 君の分まで 君のため枯れるまで 愛しているという声が 泣いているように聞こえた 心がいつか人を救うのを君はいつでも知っていたの』 陽輔さん、彼女を愛しているなら生きてください。彼女を愛することが、貴方の生きた証だから。彼女はたとえ貴方と永遠の別れをしたとしても、貴方に確かに愛されていたことただそれだけで、強く生きていけるはずです。苦しんでいるのは陽輔さんだけじゃない。貴方を愛している彼女も苦しんでいるから、どうか、二人で傷付け合いながら愛し合いながら支え合って生きてください。私は今も愛している人とそれができなかったし、もう二度と傷付け合うこともできないかもしれないから、陽輔さんには今それができるから、ありのままに今を生きてください。
■余命1年
■心の悩み
■トップ
(C)悩みウェブ