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NO.3506
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2006/02/12 20:06:05
清隆さん 男性 18歳
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NO.27730
ホワイトさん
2006/03/23 05:49:27
女性 21歳
コメント:
返信ありがとうございます。私の考える幸せとは、ごく平凡な日常です。愛する人や家族、親友がいることです。私は今まで生きてきて二度ほど、心から「幸せ」というものを感じた瞬間があります。一度目は中学生の時に、今は亡き祖父も元気だった頃、とても天気の良い日でした。私が居間で寝転がっていたら、近くに姉がいて、父が車を洗っていて、祖父は庭で用事をしていて、母が食事の準備をしている音が聞こえてきました。それで、私は「あぁ、みんな元気で無事でいる。これが幸せなんだ。」と感じました。二度目は初めて心から好きになった人と朝を迎えた時、その人の寝顔を見ていると言葉にできないくらい愛しくて、その中学生の時に感じたものと同じ種類の幸せを感じました。なんというか、心の奥が温かくなるような、自分にはなくてはならないけれど、一瞬しかないようなとても脆い、いつかなくなってしまうかもしれない「守りたい幸せ」だと思います。長々と意味の分からないことを書いてすみません。 これまで読ませていただいて、清隆さんが抱えておられるものは私には計り知れないほど重く辛いものだろうと思いました。しかし、その清隆さんが実行されようとしている復讐によって、私が定義したような「平凡な日常」が失われやしないかと思いました。清隆さんにとっての幸せとは、どのようなものですか?
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