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NO.196771
ネットやSNSについて
2023/02/17 06:28:12
53さん 男性 30歳
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NO.932159
gptさん
2023/02/21 12:54:12
男性 25歳
コメント:
>ネットやSNSの90%くらいが障害者を叩く人ややまゆり園事件犯人賛同者を占めているのは何故でしょうか

↑これを、チャットGPTに聞いてみたよ。 そしたら、こう答えた。


そのような主張は証拠に基づいていないため、正確な数値を示すことはできません。また、ネットやSNS上での発言は匿名性が高いため、誰が何を言っているかを正確に特定することが困難であり、そのような発言がどの程度の人々によってなされているかを正確に測定することも困難です。

しかし、ネットやSNS上での誹謗中傷や暴言は、匿名性が高いことや、相手の反応を直接的に感じることができないことなどが原因で、現実世界でのコミュニケーションよりも起こりやすいと考えられています。また、ネット上では、同調圧力や情報バイアスなどが強く作用することもあり、特定の主張や立場に偏った意見が拡散されることがあるため、それが原因で障害者を叩く人ややまゆり園事件犯人賛同者が多くなる可能性もあります。

ただし、ネットやSNS上での発言が必ずしも現実世界の意見や傾向を反映しているとは限らず、あくまで一部の人々の意見や行動にすぎないことも忘れてはなりません。また、ネットやSNS上での発言には、実際には多くの人々が反対意見を持っているにもかかわらず、声を上げることができないなどの事情があるため、そのような発言をネットやSNS上の全体の傾向として捉えることはできません。



>ネットやSNSは、人格のバロメーターである

↑これも聞いてみた


ネットやSNSは、人格のバロメーターであるとは言い切れません。これは、ネットやSNS上での人格表現が、現実世界での人格と完全に一致するわけではないためです。

ネットやSNS上での人格表現は、通常の日常生活とは異なる形態で表現されることがあります。たとえば、匿名性が保たれる場合や、身元を明かさない状態で意見を表明することができるため、現実世界での自己表現とは異なる側面が出てくることがあります。

また、ネットやSNS上での人格表現は、人間関係の構築やコミュニケーションの手段として利用されることが多いため、本来の自分とは異なる表現がなされることもあります。たとえば、自分自身をより魅力的に見せようとして、現実よりもポジティブな印象を与えるための表現がなされることがあります。

したがって、ネットやSNS上での人格表現は、人格のバロメーターとして考えることはできますが、それだけでは完全な評価とはなりません。現実世界での行動や言動と合わせて考えることが必要です。


最新のAIは、こう答えた。
次は、自分でチャットGPTに聞いてみるといいよ。

真っ当な回答だと思えます。

正論過ぎて面白くない??




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