指名して相談
NO.194014
●明菜（40歳）北国の美声バスガイドさん
2018/02/25 23:05:39
･夕映えの空さん
男性 60歳
への返信
NO.923613
●･夕映えの空さん
2018/03/06 00:57:53
男性 60歳
ｺﾒﾝﾄ:
層雲峡の「溶結形開岩柱状節理」。。。？？？
難しそう。。。まるで大学の専門用語みたいだ。
詳しいんだね。。。岩石はよく分からないけど、花はオヤジも好きです。
亡き妻と昔、北海道旅行に行った時の「アカシアの花」は奇麗だった。。。
オヤジは「白い花」が好きでね、「ゆり」や「白のシクラメン」とか。。。
そのイメージが女性のイメージにリンクしている。
その旅行の際、オホーツクの流氷の海には感激したよ。言葉を絶したね。
こんな大自然もあるんだと。
北国は凄い。。。こちらにはあのような景色はないからね。
明菜の土地が羨ましいよ。。。
人の運命とは不思議なものだ。。。「ターンレフト・ターンライト」なんて映画があったが、男と女の出逢いも摩訶不思議なものだ。
この道を辿らなければ出逢えなかっただろうなと思うことも多々ある。
なにげない日常の中でさえ、決定的な出逢いだってある。
そのようなタイミングで出逢った二人の運命って実に麗しい。
昔、これで最後って日にある女性に「さようなら」を言わずに「私は君が好きだ」って勇気を出して言ったことがあった。。。
その一言で彼女との恋が始まった。。。
もし、さようならを言っていたら、その巡り会いはなかったよ。
明菜もきっとそんなこともあったと思うよ。
もしかして今の彼がそうだったりして。。。
ホント、「恋」っていいね。。。あのトキメキは幸福感でいっぱいだ。
もうこんなジジイだけど、未だに憧れるよ。
悲恋も哀しいけど、こころは死なない。。。
「恋」は人生の宝物だ。。。
だからこそ、愛されないことの虚しさは大きい。
これほどの挫折感もないくらいに。。。
恋であれ、人間関係であれ、「愛すること」は生き甲斐にもなる。
素晴らしい神の報償だ。
明菜？。。。北国の空は奇麗だろ？。。。
死ぬまでにもう一度北国に旅したいよ。
明菜も彼とすれ違わないでくださいね。
傍ににいたとしても。。。
こころの距離とは、尺度の距離ではない。
たとえ遠くにいても通いあえば素敵なものだから。。。
まして傍にいれば尚更。
もしかしたら南十字星はそこからは見えないかもですが、明菜と彼には見えているように思う。
明菜にはしあわせになって欲しい。
このような場所での貴女との出逢いだが、オヤジはそう願うよ。
苦役はね、「それ」を超えることの出来る者への褒美なんだよ。
貴女にはその資格がある。
いつも素敵な報告、ありがとう。。。
これからも彼といっぱい豊穣な思い出、創っていってくださいね。。。V
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