指名して相談
NO.192991
●優しい時間さんへ
2017/07/02 20:54:56
・すまこさん
女性 22歳
への返信
NO.920098
●・優しい時間さん
2017/07/03 02:10:16
男性 59歳
コメント:
すまこさん。。。またご指名くださりありがとうございます。
そうですか?。。。どうもお疲れのご様子だね?。。。
ホント生きるって煩わしい。。。
特に職場とは憂さの温床も多い。
あのアナログおばちゃんは元気???。。。相変わらずかな???/笑。
すまこさん?。。。精神的な圧迫感に苛まれていると、ストレスにはなりますが、その中で鍛えられて、忍耐強くもなれるものです。
オヤジはよくそんなことを思う時がある。
例えば、「またか?」って感じで。。。愚鈍で非礼、陰険な人に出会うとついそう思ってしまう。
「お前、大丈夫か???、発達障がいか?」ってね。。。
人間観察され、耐えることに慣れて、「自由な手段」にも転じるようになれる。
そんな中で、「俯瞰で見る/鳥瞰する」といったポジションも身に付くものです(物事を冷静に見ることが出来る)。
「人生は地獄よりも地獄的だ」と言ったのは、かの芥川龍之介。
修羅場や絶望、慚愧なる体験の中で、人は本当の人の弱さを知り、自分の運命への受諾も知ることにもなる。
それは、決して挫折でもなく、鍛錬から得た褒美だと思うしだい。
その意味では、その運命を感受していくことで「その」中で自分という個性を浮き出させることも出来る。それが己の運命だと考えて。。。
それらを「容認」出来た時、人は「寛容」にもなれる。
そんな土壌が自分にあれば、多少のことでは揺らぐまいと。。。
それをオヤジは、生きることの「相乗効果」だと思ってます。
例えば、愛した女性と別れなければならないにしても、うおさおぜずに、心で泣いて笑顔で去るなんてことも。。。そんな自分が今は好きですね。
どこにも「安心」なんてこの世にはないのだから。。。
その時、こころを落ち着かせるものって、やはり、「愛」だと信じています。「俺があの女を愛してさえいればそれでいいんだ」というように。
謙虚に容認する。。。そこには悲哀はあっても、こころの挫折はないからね。そんな自分が愛おしいとさえ思う時がある。。。私はナルシストか?。。。いやそうじゃない、優しいオッサンだとね。。。/笑
HSPだと言っておられた貴女(私もそうだから)、きっと、もの凄く五感がいいんだと推察します。
そのような方とは、疲れやすいのです。こころがマルチだから余計に。。。
でもね、「それ」に気づいてくれる人って少ないよ。。。そんなもんだよ世の中って。親や身内でも難しい。。。
共鳴出来る方とは、同じ感性、同じ思考でない限り。。。
貴女(自分)は特別な個性だと自覚することも大切なことです。
だから理解されなくても仕方ないんだと。。。
「求めない」。。。そう最後は達観ともなる。
孤独ではなく「孤高」であることかな。
自分に自信をお持ちくださいね。。。そのような自分に生まれたことを。。。
「深い闇を知ることで光を描く」。。。まるで画家のフェルメールのように。。。
また、何でもお話くださいね、語りましょう。。。HSP談義を。。。
/京都の坊さん?より

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