指名して相談
NO.192927
●優しい時間さんへ
2017/06/22 09:17:10
･明菜さん
女性 40歳
への返信
NO.920020
●･優しい時間さん
2017/06/27 23:45:37
男性 59歳
ｺﾒﾝﾄ:
明菜？。。。それでいいのですよ。。。
明菜には一人娘さんがいる。。。自分の子供がいることは誉れだよ。
彼との間に子供がいれば、もっとしあわせやもしれないが、貴女のその愛があれば何も悔やむこともない。
「祈り」。。。素晴らしいね。。。オヤジもそれは自覚してますよ。。。
もう自立した娘や息子だけど、私はいつもそんな思いで彼等のしあわせ祈ってますから。。。
それとね。。。ここは公なる場所、指名でもしない限り、誹謗中傷はあるものです。
オヤジもここに来た頃はそんな時もあった。
「長文オヤジが疎ましい」やら「偽善者だ」とか。。。
でもね、世の中、いつも時も「二律背反」なるものなんだよ。
芸能人だって好感度のある方だって、ワーストランクに入ってるものだよ。
世間とはそんなもん。気になさらぬことです。
オヤジは貴女のことよく存じてますよ。。。
だから、いつでも貴女の応援団。
たとえ辛口であってもね。
もし、明菜が誹謗中傷されたってオヤジが擁護しますからね。。。ご安心を。
人生は思い出の積み重ねで出来ています。
人生の目的とは？。。。
残りの人生を悔いなく生きる。。。そう思うことです。
「心から幸せを感じられる、そんな瞬間があれば、それはしあわせなことなのですね。。。
その誘いが明日に繋ぐ、糧ともなる。。。
日常の中でしあわせを感じることは、何も経済や才能（学歴や名誉）でもない。
「その時間を楽しむこと」にある。
愛する相手と暮らす。。。それが一番のしあわせなんですよ。
もう過去に囚われてはなりません。
「今」なんです。
一度きりの人生、そう思うことで新らたな出来事が養われるものだから。。。
「ごく普通の生活に意味を持たせる」。それに達観すれば、それでいいのですね。
旦那のために家事の施しをなす。。。それをしあわせと感じるか、退屈と考えるかでは結果は異なります。
「それ」を歓びと感じる貴女なれば、それこそが「真実」なのですね。
そこにはこころの「制限」がない。
それこそが、本当の愛なのですよ。。。
旦那の世話や子供の世話に不平不満を感じていたとしたら、それこそが不幸なのですね。
「この為に自分が生きている」という実感こそが、素晴らしいのですよ。
よかった。。。明菜がそう感じておられることに安堵しました。
明菜は苦労されてきたからね。。。
生きることに困難を知る者は、人の評価など気になさるぬこと。
勇気を持って自分の船を漕ぎ出すことです。
明菜もその人生を勇猛果敢に生きてほしい。。。
愛がれば、日和見や怠情ではなくなるものです。
「祈り」を持って生きてくださいね。。。明菜にしあわせあれ。。。
2ページになるまでレスいたしましょう。。。
過去のスレの数、更新しましょうね。
明菜？。。。オヤジは生きてる限り、ここで貴女の応援団だからね。。。
優しい時間と出逢ってくれてありがとう。。。感謝。
/古畑オヤジ。。。別名京都のリチャード・ギアより（それは違うか？/笑）
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