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NO.192880
本を読むと飽きる
2017/06/13 21:30:46
名無しさん 男性 28歳
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NO.919796
優しい時間さん
2017/06/16 01:03:09
男性 59歳
コメント:
論語にこういうのがある。。。

「人の己を知らざるを患えず」。

つまり自分が他者からどう思われようが、悩むべからずということ。

更に

「己の人を知らざるを患えよ」と。。。

それは、自分が逆に相手を理解しているかを気にとめること。

そして更に

「人知らずして憾まず、また君子たるや」と。

人に認められようが認められまいが気にすることなしといこと。


君が本に対して執着がなくてもいいということ。
読まないないならそれはそれでよしでいいのですよ。
決して本は読まなくてはならないなんて鉄則などないのだから。。。

たとえ批判があっても、自分の能力の有無であって、人がそれを否定しても気にしないこと。

マンガを読む力がある、ゲームを攻略する力がある。
本に感化されることなく実践こそ大義と考えることもウェルネスなことだからね。。。

ジエネレーションギャップはある。昭和世代(オヤジや他の女性お二人)と平成世代(君ら)では、生きてきた時代背景も違うものだからね。

今の時代、本に頼ることもない。それ以外のメディアもすばらしい進化を得てる時代だから。。。(小説などの音声読み語りCDメディアさえある時代だから)。

オヤジなんかゲームなどは全く無知だからね。。。
だからゲームの面白さは知らないと言っていい。

君は君の感じるままに生きればいいんだよ。

君だって、オヤジに「ゲームって凄いぜ」って言ってくれても、オヤジにはピンとこないのと同じなんだから。。。

つまりね。。。

「己の知られなきを患えず、知らるるをべきをなさんことを求めよ」ということ。自己の認むることに邁進せすればよしと、いうことね。

悩む必要なしだ。。。

ま、いつか本腰で読んでみようかと思うような本があれば、それは読んだらいいということぐらいなもんだ。。。たったそれだけのこと。

あまり固執しないように。。。V


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