結婚の悩み
NO.192834
●複数の女性との性交渉について
2017/06/05 21:10:32
・焼き鳥さん
男性 27歳
への返信
NO.919671
●・優しい時間さん
2017/06/09 02:00:10
男性 59歳
コメント:
焼き鳥さん、お姉ちゃんの膝枕さん?。。。辛口のレスとなりましたが、私は貴方方に「男としての大義」に目覚めてほしかったから。。。
女性を性欲のはけ口、あるいは、バージンへの羨望。。。そのような概念に翻弄されているところに「虚しさ」を知っていただきたいからこそのレスだったんだよ。
「やりまくり」とか、セックスへの羨望やそれに偏見を持つことへの、自己の稚拙感に気付いてほしかったから。。。
簡単に言えば「愛しているからこそセックスに至った」それでいいのだよ。
と、いうことはそのことでバージンでない女性に対して、「偏見」を持つことは、むしろその方において愚辱ではないかと思う訳なんだよ。
愛するということは罪ではないし、その方の人生でもあった訳だ。
それは過去であったにせよ、「それ」を受容することが本当の愛だということなんだよ。
そこで、その彼女が過去の男性に抱かれていたなどとの思惑には意味がないということだ(一年前に食べた料理の味覚など今、リアリティーがないのと同じ)。
それは「過去」のことであり、今、目の前に愛する彼女の存在になんの意味があると思うかい???。愛する女が今、目の前にある。それが全てだ。
その愛する彼女のカラダが汚らわしいと感じるなら、恋など出来る訳もない。
むしろ、女を性具のように考えて過去を見据えるなら、自分はヤリチンであっても咎めることはあってはならないと思わないかい?。
同罪だと思うがね?。。。
それは自分本位であり、唯我独尊だと思わないかい?。。。
相手だけに清純(バージン)を求め、己はヤリチン。。。そんな身勝手で本当の信頼ある恋が求められる訳がない。
分かり易く説明すればそういうことだ。
自分で自分を尊敬できない男は、女を愛する資格があるとは思えない。
セックスしたいから女に近づく、そんなことで本当の愛が得ることが出来るならそんな短絡的なことはない。女性からすれば「私をナメてんの?、アンタなんか好きになれる訳ないよ」となる。
人間にとってしあわせになるということは、良心のやすらぎと愛する相手への誠実な忠誠心であるべきだ。
男も女も、愛は人間固有のものであり、大切なイディオムなんだよ。
そう考えない限り、人はその愛を得ることは出来ない。
相手も人間であるとの自覚を持つ時、己の性欲だけで対峙してなんとする?。それはあまりに哀しいとは思わないかい?。
幾多のオンナとヤリまくり。。。あまりに哀れだ。
ハゥキリ言うが、男として情けない。。。地に堕ちてるに等しい。
本当の愛を抜きして、求めるものってあるだろうか?。
そこには虚しさがあるだけだ。
「一体、俺は何んのために生きてるのか?」、そんな疑問に答えるのが「本当の恋」というもんだ。
自己を燃焼させ、激しい情熱を傾け、成長へと転化させる戦いこそ恋の修養というものだ。
それはセックスだけで凌駕できるものではない。
人とはそんな単純なものではないのだよ。
だからオヤジは、バージンやチェリーボーイにこだわることの虚しさを感じる。
ヤリマンの女を抱いて、そこに愛の充実感を感じなくても当然であるように、本当に女性を愛することの意義を知ることこそ大義だと思うことだ。
それがバージンでなくても関係ないではないか。
人はね、本当の恋を知ってこそ、人生を知ることにもなる。愛することの苦しみ、切なさ、そんな中から生きる「勇気」と人としての「優しさ」を知ることが出来るのだから。。。
お二人に「それ」を伝えたかっただけ。。。「奇麗な生き方とはそういうもんだ。」(バージンでなくては愛せないなんて、そんな身勝手で恋ができるのなら、ダッチワイフでも抱いていることだね)。
レス借りるね。。。/匿名40さん(明菜?)?。。。オヤジは貴女の人生に「それ」があると確信しています。その貴女を愛する旦那さんもまた、「それ」を知る方だと。
お二人共、その意味において奇麗なカラダだとオヤジは思うよ。だって、そにには「本当の愛」があるからね。。。V
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