結婚の悩み
NO.192834
●複数の女性との性交渉について
2017/06/05 21:10:32
・焼き鳥さん
男性 27歳
への返信
NO.919650
●・優しい時間さん
2017/06/08 14:09:30
男性 59歳
コメント:
少し拝見しない内に半ば炎上のようになってる中で、呆れて返信すらしたくなってしまっていたが、レスの中に堪え難いコメントもあり、あえて返信します。
男とは、「何か最も尊いものに命を捧げる」。。。それが信念なのか、愛する家族なのか、または恋人や愛する女なのかは特定できないが、その憧れのために生きることが「男たるものだ」。
かといって男はロマンチストだけでは生きてゆけない。
なぜなら「代償」であってはならないからだ。
血を湧かして愛したオンナの情熱にこそ歓びがあるのだから。
それを信じることに特命を感じたなら、悔いなどなかろうから。。。
(死んでも本望でもある)。
バージンだのヤリマンだのヤリチンだの腐れマンコだのと語る内は、稚拙極まりない。
「寒い」んだよ。。全て。。。
性欲に翻弄され、それに固執している内は、「本物の恋」を知ることはない。。。断言する。生涯、風俗通いとAV観てオナニーで生きればいい。そうかシロウト女に手をつけてまくり婦女暴行で検挙されるがオチ。
「間隙を埋めるもの」とは、オンナを真剣に愛することにある。
愛のないセックスを1000人の異性としたって、そこに何の意味がある。
それを自負してる奴の気が知れない。
セックスの申し子か???。。。
「恋愛の伴わない関係は、結婚を伴わない関係よりももっと不幸だということ」。
セックスだけしたいがためにオンナに接近する。。。それがいかに陳腐なものか知るべきである。
昔、「俺は風俗で200人くらいにオンナとHしてきた」と自慢してるアホな男がいたが、まるで真逆ともいえる生き方だ。
「恋」とは、あらゆるものより強いものだ。道徳でさえよりも。。。
セックスは確かに重要なメソッドではなるが、それに支配されてどうする?。
そんなもんのために人間は生きているのか、恋をして、「その者」に愛を感じ、生きることにこそ意味がある。
バージンだの不特定多数の女と関係するだのとほざいてる間に、一つでもマトモな恋をしてはどうかね???。
シェークスピアは言っている。
「恋心というやつは、いくらののしりわめいたところで、おいそれと胸の砦を出て行くものでもありますない」と。。。
本気で恋をしない限り「それに踏襲するものなどない」ということだ。
『男は許されざる女からカラダを求めることは出来ないし、それは許されない』ことを知ることだ。
『愛した』オンナにカラダを許されることこそ真実。
もし、君が相手の女性に対して、どのような困難にも挑める覚悟がないなら、それは残念ながら「愛していない証拠であり、愛されてもいない」証明なんだよ。
そんな中で「俺は君が好きだ」と言ったところで、それは単にHしたいだけの口実に過ぎない(ただの肉欲)。
それを仮に承諾されてもお互い男でもなく女でもなく、ただのオスとメスなのだよ。
愛は厳しさの中でこそ成熟するものです。
匿名/40女性の人生を知ることもなく、誹謗することは君らが未熟だということを知るべきかと。
本気で愛し合うことを知る者には「戯言」にしか聞こえない。
君らも本気で恋をすることだ。。。ヤリマンだのヤリチンだのあまりに哀れだ。
セックスを楽しみたけば、金を出して風俗に行くことだ。
シロイト女に手を出して何いわんや。
それほど、女性を愚弄してる行為もない。。。
君らもその女性である「母親」から生まれたのであろう。。。敬意はないのか?。(君らの母もそんな下世話な女だと認めたいのか?、ヤリマンで生まれたと?)
恋は破滅ではない。。。男と女が生きることだ。。。
破滅があるとするなら、それは男の顔をしたオスであり、女の顔をしたメスの交尾でしかない。
恋は生きることへのそれなりの顕在化であり、愛し合うとはもっとお互いが生きることへの「本意(大義)」であるのだから。。。
最後に言っておくが、「破壊している者には破壊の恋しかないから」、それを知っておくように。。。
『愛されなないということは、生きなかったと同義である/ルー・サロメ』。
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