女性の過去にこだわる　どうして自分はこういう男になってしまったんだろう

NO.919537
●･優しい時間さん
2017/06/01 21:22:57
男性 59歳
ｺﾒﾝﾄ:
おお、あの時の焼き鳥くんだね？？？。。。

君のスレにはホント深い意味がある。。。男の悩みとしても実に麗しいものだ。。。

オヤジもハイティーン頃、君と同じ悩みに嫌悪したものだ。

あんな可愛い顔をして、「よくもこんなことが出来るもんだと」。

男どもの勃起したペニスを舐めあげ、代わるかがる股間に挿入される。。。
それに身悶える。。。喘ぎ声を発しながらも。。。
幾人もの男どもにザーメンを身体いっぱいに浴びせられ。。。（AVの景色）
それを見た時、いたたまれないよね？。。。惨いと慚愧に耐えられない。。。

多分、君は今、そんな思いかと。。。

でもね、そんもん、本身で女性を愛したなら、どうでもよくなるもんなんだよ。

『空は太陽ではない、私はあなたを通じて私自身になる』。。。
これは心理学者、バスカリアの言葉だが、

言い得ていると思う。。。
君が今思ってる危機感はすべて「妄想」に過ぎない。。。
その妄想がもたらす「蔑視」でもある。

君だってAVを観てオナニーしてるだろ？？？。。。それって矛盾してると思わないかい？。。。
淫雑な景色に感化され、快感に咽ぶ。。。

人間だからね。。。誰だって一緒。男も女も。。。

でもね「愛」とはそれとは別物なんだよ。

愛した女がバージンでなくても、「それ」がどれほどの弊害になろうか？。。。そんなことを意識しているんじゃ、君は生涯において女性を愛することは出来ないよ。

セックスなんてね、愛においてはただのセオリーの一つに過ぎないのだよ。

本当の愛とは、「そこ」にない。

「生きるということに本意」がある。

チャンスじゃないか？、今カノに接近せよ。。。
そして、大人の男になるんだよ。彼女を抱くんだよ。。。
たとえバージンじゃなくても。。。そこからがスタートだ。

オヤジは、この歳まで幾多の女を抱いた。。。でもね、本当に愛せたのはわずかに及ばないほどだった。。。
それがバージンだったことはない。
生涯忘れられない女は、風俗に転落した女だったよ。

それを愛の大義からすれば、その恋は「冒涜」かい？？？。
そなことはない。彼女の身体をどれほどの男が踏襲したって、彼女の女としての愛が、脅かされるものではないんだよ（だからこそむしろ美しい）。

君はまだ若い。。。もっと女性を知るべきだ。。。
そんな柔な気持ちじゃ、到底、「真実の愛」には辿り着けないぞ。

童貞なんて早く捨てろ。。。そんなもん、何の意味もない。
「情緒纏綿」とはそこには存在しない。。。

そんなんでは、愛する女性に巡り逢えたとしても、挫折するよ。。。

男と女。。。官鵜の交わりとはそうゆうもんだ。

バージンじゃなくても俺の胸の中で身悶え歓喜して感涙する女。。。それが本当の女の愛ってもんだ。。。そこに嘘なない。。。（演技だと思うかい？）。

君もいつか大人の男になっていただきたい。。。
その時、彼女は君にこころの全てを受諾するだろうから。。。
私「貴方なしでは生きられないの」って。。。

さあ、もうその妄想から離脱せよ！。。。V

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