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NO.192808
担任への不信感
2017/06/01 02:38:54
匿名1さん 女性 38歳
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NO.919552
匿名1さん
2017/06/02 03:41:53
女性 38歳
コメント:
続けてすいません。
書ききれなくて…

私が、子供を授かる前に、自分の心に誓った教育方針は、子供を「大切にする」「尊重する」と言う事は、子供を自分では、考える事も、危険を予知する事もできない無能者の様に扱う事ではなくて、話せば分かる者、自分で自分を危険から守る自衛力を持つ者と信じ、かつその力を伸ばしてあげる事
「自由」とは、子供のしたい放題させる事ではなく、したがる事とそうでない事との間で、選ばせる「自由」であり、一方的に欲求を受け入れる事は、選択の機会を作ってあげない事なんだと、自由の本質は、「選ぶ自由」で、子供には、幼い頃から、自由とは、「勝手気ままに振るまう」事ではなくて、「考えてより善い方を選ぶ」事なのだとおしえる事
子供の自立を願いながら、いつまでも自分なしに生活できない存在で、あって欲しいと願う心の葛藤を乗り越えて、潔く子離れしようとする親の愛情を受けてのみまともに育つ者なんだと
親は、子供をもっと抱いていたい気持ちと闘って、適当な時機、一人歩きさせる事に耐えねばならない。所有物としてではなく、一人格である、「他者」としての子供を認め、自分との間に徐々に広がって行く距離に耐える事こそ真の親の愛なんだと
子供という者は、成長して行く為には、立ちはだかる壁にぶつかって初めて、どうしたらこの壁をぶち破って行けるだろうか、迂回して行くか、または、乗り越えて行くか、ぶち壊して行くか自分で考える事が、できる様に育てなければ、いけないのだと本当に育児とは、育自なんだと常に自分に言い聞かせて来たしこれからも、そうしたい、そんな親でありたいと思っています。
ただ私のフラッシュバックが、起きてしまうとそんな自分に誓った事さえ頭からも心からも、消え失せパニックになってしまいます。

普段は、冷静に考えて対処できるのに、過去の虐待の記憶と実母の事を思い出す様な事が、起きるとパニックになります。
実母の事の場合は、死なないといけないと自分を殺さなきゃって思えてしまうのです。
産まれてごめんなさいってずっと言い続ける事もありました。

今は、だいぶ良くなりましたし、もうアイツ(実母)は、私に近づけない!
近づけば、主人が、守ってくれると言う自信が、安心して生活できるのだと思います。

今回もまたフラッシュバックが、起きてしまい自分に誓った事が、守れない事にも自己嫌悪になり、不安に襲われ、主人の言葉すら、きちんと聴けなくて、主人に従わず、教頭先生に電話をしてしまった事にさらに自己嫌悪に落ち入り、相談しました。

今は、パニックからも落ち着きました。

ありがとうございました。
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