学校の悩み
NO.192808
●担任への不信感
2017/06/01 02:38:54
・匿名1さん
女性 38歳
への返信
NO.919520
●・優しい時間さん
2017/06/01 04:13:50
男性 59歳
コメント:
ママ?。。。それでいいのですよ。。。
私は貴女は母親として当然の感情だと思います。。。。
オヤジは幼い頃から父親のDVの中で育ちました。。。でもね、小学校の担任の男性教師に救われました。。。
その先生は音楽が専門で、とても優しい方でした。
父親にない包容力で私を可愛がってくださいました。。。
「それ」で救われたと言っていい。。。
教師にも色々あります。本当に児童のこころに汲みしてくれ方もいれば、そうでない方も。。。
私は映画「クローズド.ノート/邦画」という映画で、先生とはこうあるべきだと感じました。
本当の教師とは、「自己実現」ではなく「他者(児童)実現」でなくてはならないのです。
そんな先生がどれだけいるでしょうか?。。。
オヤジは小学生から高校まで二人しかいませんでした。
心の弾力性を持つこと。。。「オール オア ナッシング」。
ママ、ご自分を追い詰めないでください。
一事は一事と考え、柔軟に受け止めましょう。。。
しかし、もし、お子さんに実の弊害がおよぶようであれば、例えば登校拒否などの。。。そんな時は躊躇いなく行動に転ずることです。
先生だから人格者だとは言い切れない。。。(私は過去、下らん先生が実に多かった/それでも聖職者かというような?)
ママの想定を鑑みて「想定外」をなくすよう接触なさっていただきたい。
あらゆるシチュエーションを考えて、親として検察なさることです。
そうすれば、ママにとって「想定内」ともなる。
『子供を守るのは、結局、親しかいない』のだから。。。(アホな担任なら尚更)。
私の娘が幼い頃、虐めを受けた。。。しかし、担任の対応に不服を感じた。。。でもね、直に校長に電話して厳正なる対応を諮問しましたよ。。。
後日、担任の「謝罪」の手紙と今後の対処を励行されました。。。
これは決してモンスターペアレンツでもない。人として、親として当然のことなんですよ(未熟な教師には、サジェスチョンを与えよ)。
子供にとって親は、主人であることを自覚なさってくださいね。
教師などに依存しないこと。
お子さんを俯瞰で見守るのも大切ですが、「それ」で苦しむのはお子さんですからね。。。そんな間合いはないと思いますよ。接見あるのみ。
それで自傷行為した友人の子もいましたから。。。それでは手遅れだ。
貴女というママはトラウマでもない。。。感受性豊かな慈愛あるママですよ。
お子さんを守ってあげてくださいね。アホな教師に歪められないように。。。最大の味方。。。それは親であるべし。。。ママ、頑張れ!。。。お子さんを守ってあげてください。それが出来るのは貴女しかいないのだから。。。V
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