指名して相談
NO.192737
●明菜/匿名40さんへ。パート2
2017/05/20 13:16:51
･優しい時間さん
男性 59歳
への返信
NO.919340
●･優しい時間さん
2017/05/23 23:45:51
男性 59歳
ｺﾒﾝﾄ:
アル中になり，生活保護のお金も酒代に消えて，市に相談して市葬という形で荼毘に伏されたって…母親はるり子のお骨をそのまま，
団地に残したまま男と失踪したって。
↑
哀しいね。。。その彼女も。。。なんという人生だ。。。涙がでるよ。
人生は邂逅の連続だ。
そのほとんどが一期一会の出逢いだが、それが美しいとは限らない。
時に泥沼の中で悶えることも。。。また、醜い性（さが）を晒すことも。。。傷付くことばかりだ。。。
でもその反面、愛はそのリスクを差し引いても、はるかに余りある魅力を有しています。
それを願い、諦めないところに本当の必然があるのだと思います。
幸福は決して怠情や安逸の中にはありません。しあわせとは常にそれら苦役を凌駕した者に与えられるものだから。。。
明菜さん？。。。貴女のそのような人生にこそ、本当の価値があるのですよ。オヤジは、そんな貴女に祝福の花を送るよ。
オヤジが大学の頃、愛した女がいた。
その子が好きで酔いにまかせ、土下座して求愛した。「つきあってください」と。
でもね、蜜月も束の間、彼女、或る日、悪いゲス野郎どもに強姦された。
その自責感と嫌悪感で、ひきこもり。。。
「野良犬に噛まれたと思い忘れろ」とケアしたが、無理だった。
自殺未遂。。。ショックだった。。。私は救えなかった。。。若かった。。。弱い自分。。。彼女は去った。。。
それから数年後、職場の後輩女性と恋におちた。
でも彼女は人妻。。。不倫だった。
その彼女、身体に青いアザがあった。旦那のDVに苛まれてた。おまけにギャンブル狂いの旦那の多額の債務を抱え。
夜のバイト（ホステス）もしていた。それでも返済は無理で、いつしか風俗に転落。。。私はその債務を助け、資金援助。。。或る日、彼女もまた、自殺未遂。。。やりきれなかった。
なんとか離婚させた、周りの協力もあり。そして求婚。。。
でもまた、あの父親（私の）に阻止された（彼女、同和出身だったから）。
「貴方にこれ以上迷惑かけたくない。私のような汚れた女は、貴方の世界で生きれる女じゃない」と言って去りました。。。
哀しかった。。。（バケツに一杯は泣けた）。
そんなリスキーな私は元妻に救われた。
25年の蜜月と二人の子供が授かった。。。
でもその妻も癌で私と子供らを残して他界。
おまけに自分も難病にて今、余命との戦い。。。
なんという運命だろうね？。涙どころか笑ったよ。これがオヤジの事実。
人生は無常だ。。。ホント。
「如何に知音を持つとも、頼まずに、ただ我が身ひとつと心得るべし」。
男は危機によって成長ありってね。。。ちとかっこ良すぎるか？。/笑
明菜のしあわせ祈ります。。。V
/古畑オヤジ
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