結婚の悩み
NO.192677
●旦那を信用できない自分
2017/05/08 19:56:17
・まさん
女性 25歳
への返信
NO.919106
●・匿名さん
2017/05/10 18:42:56
女性 40歳
コメント:
まさん。優しい時間さんのレス見た?
これが本来の夫婦の最初の作業。
出産までの過程なんだよ。
おかしくない?まさんのダンナ。
あなたが6カ月の身重なのに、BBQのあとに
新居で女と2人だけで、マリオのゲームやって
浮気こそしてないけど、やっぱり変!
シートベルトが外れていたんだよね?その女を乗せて買い物!
あまりにも、まさんのダンナは冷たい、酷い。
今回は許そう。あなたは頑張ると言った。
でもね敢えて言うなら、あなたが頑張り過ぎると、ダンナは駄目になって行く気がする。
何故なら、私がそうだったから。
妊娠期間中にもあんな冷たいダンナ
そして暴力。パワハラ。
打たれたり蹴られたり、家具を壊されたり、
暴力がエスカレートしていったのは、私の弱い、間違った家庭像の性だから。
私の暴力夫は浮気はしなかった。
真面目に働いていた。給料もすごくよかった。
月に40万は稼いだ。
だから、私は我慢した。
働いてくれるから。
でも、その考えは間違っていた。
結婚したら、妻や可愛い子どものために働くのは当たり前の事!
なるべく怒らせないように私が逃げていた。だからダンナの性格はエスカレートしていった。
全て私の弱さが原因。
激を飛ばして怒鳴ってまで、私を叱ってくれた友達の真剣さと誠意を私は無視した。
だから更に酷い生活になっていったの。
あの男がまだ、1歳の娘に、パパ嫌いと言って泣いて、あの父親から逃げた時に、あの男が娘の腹を蹴った、、、私はすぐそばにあった子ども用パイプ椅子で後ろから殴った。
だって、次は娘の腹を踏もうとしたから。
そして娘を抱いて、アパートから逃げた。裸足のままで。
私悪くない。だって娘が殺されそうになったから。
飛び出した私と娘を助けてくれたのは
あの激を入れてくれた友達だった。
私と娘は失踪と言う型を取り、半年間の泥棒の果てに、ようやく。離婚。離婚届に印鑑を押してくれなかった。
あなたにはそんな経験させたくない。
今からでも遅くない、ダンナに協力してもらいなさい。
おやじさん、、、私あの男が憎かった。ずっと,憎かった。
おやじさんのレス見て初めて泣いた。
あの男がしてくれなかた、事、今のダンナは
全部してくれたから。
私が倒れたら、抱きしめ優しく髪を撫でて、よく頑張ったね。と一緒に泣いてくれた。
それも1度や2度じゃない。
倒れるだひに。
今でも。私自身頑張って生きて来たから、神様がこんな優しくて強い彼を会わせてくれたんだって、思うの娘も自分の娘として反抗期も乗り越えてくれた。
その甲斐あって、娘も特待生として、学費免除の学校で寮生活。
素晴らしい友達に恵まれている。
おやじさん、ありがとう。私が救われました。
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