指名して相談
NO.191856
●優しい時間さんへ
2016/11/13 22:42:20
・まみさん
女性 32歳
への返信
NO.916667
●・優しい時間さん
2016/11/14 01:37:34
男性 58歳
コメント:
パート2/
そのような親に育てられた子は、本来の気持ちを出せなくなります。
過干渉、溺愛が、子供のこころの成長を阻害するから。。。
だから子供は、全ての事象に「否定感」を持ってしまいます。
面倒くさいことや、嫌なこと、煩わしいことから避けるようになる。
(なんでも親がしてくれて、言うことを聞かされて)
でもね、『そこ』が問題なんですね。
そうされることで、自分の気持ちが出せない。。。だから「自己否定」ともなる。
自己否定になった子は、気持ちが表象できないから、その気持ちが辛く、日常がつまらなくなり、気分が鬱積してひきこもりやニートになったりするんですね(そのストレスから人間関係が上手くいかずに)。
自己否認が及ぼす弊害として。
対人恐怖症、苦手なことはしない、簡単にキレる、自分で事が決定出来ない、また、親に逆らうことも出来ない、自分は同年代の方々に比べ稚拙だと認識している。。。等
ならばどうすればともなりますが、そこが実に難しいのですね。
まずそのことに「親が気づくこと」が先決。
親がそのことに気づかない限り、子供は永遠に「そこ」なら抜け出せません。
貴女はお父様をアダルトチルドレンと申させてますが、多分、彼は、「モラトリアム」だと察します。
そうした大人社会(親たるものの自覚)に馴染めない方。
子育てにおける促進要因の欠如だと考えます。
そんなことも子である貴女に影響したのかも知れないね。
「依存性人格障害」。。。それは決して知的障害ではなく、単に「こころの問題」なんですね。
お話ししましょう。。。私と。。。
貴女の今のマインドレスネスからの離脱の為に。。。過去の閉塞したカテゴリーから抜け出すためにも。。。
まみさん?。。。レスくださいね。。。(笑顔)

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