指名して相談
NO.191792
●優しい時間さんへ
2016/10/31 22:34:27
・満月さん
女性 63歳
への返信
NO.916469
●・優しい時間さん
2016/11/01 16:33:45
男性 58歳
コメント:
満月様。。。わざわざスレ立てていただいてありがとうございます。
そうですよね。。。満月様が言われる通りだと思います。
たとえ病に冒されていたとしても、それが健常者であれ、明日の命など未知数ですからね。。。
それを思えば、悩むこともない。。。まさに悟りとも感じます。
お姉様は素敵な方だ。。。貴女のそのような言葉だけで「掬われた」と感じるしだい。言葉は使う方によっては魔術だ。
そのような貴女なればこそ、悩める方々を今までたくさん救済なされたのだと思いますよ。。。尊敬すべき方です。
ありがとうございます。満月様の言葉で掬われました。感涙しました。
嬉しいですよ。。。
「憂さきことの尚、この上に積もれかし、限りある身の力試さん」。。。
これは私の尊敬する心理学者、加藤諦三先生の言葉ですが、いつも己に辛いことがあっても、その言葉に感化され生きてきました。。。
幼き頃、父親のDVに苦しみ、家を出たのが18歳。。。苦学の中、大学には進学したものの影で母親に擁護され生きてきました。。。
そんな母も今は介護の身。。。でも、そんな母への感謝があればこそ、介護も苦にならず。。。
父が亡くなり、その父の莫大な債務に苦しめられ、それに単を発してか、妻は私より重い病で先に逝ってしまいました。。。
挫折感と遺恨の中、残された二人の子供への慈愛。。。一時は酒に溺れ、常規を無くし、飲んだくれ。。。
でも、娘の存在が己の愚体を恥じて生き直そうと再起。。。
されど、苦役とは留まることなく、私にも病が。。。
なんという運命が?。。。呪ったものです。
でも、考えました。。。「さにあらず」。。。この言葉を信じて再起せねばと。。。
弱者擁護。。。生きている内に己はまだ出来ることがある。。。
その思いに駆られた時、見えてくるものがございました。
「私にはまだやることがある」と。。。
その一環としてここにも席をなし、悩める方々の救済にと考えました。
それと同時に、自分の天職でもある、「建築設計デザイン事務所」もたたみ、知的障害者施設で寄与すべきと考えた訳です。
私はそれでよかったと今も思ってます。
息子はそんな親父を憎み、去っていきました。。。
でも、男は自立せねば生きていけません。
その意味においては、可愛い子には旅させよとのごとく、側隠の情で見守るこに。。。
ただ、娘だけは私を今も慕ってくれています。
父親の胸襟には共鳴を。。。私は娘を愛しています。
彼女の為にまだ、死せる訳にはいかないのです。
彼女の花嫁衣装を見るまでは。。。/涙
お姉様。。がんばります。。。延命してそれまでは生きていたい。
たとえ余命3年と言われても5年、10年生きてみせます。
情熱の光芒。。。絶やさぬためにも。。。
満月様、ありがとうございます。。。
このような場所ですが、貴女に出逢えたこと誉れと感じています。
私はまた、帰ってきますから、ご安心ください。
またその時は満月様、お出迎えくださいね。
しばらくは療養いたしますが、必ず逢いにきますから。。。
貴女に逢いに。。。
満月様もお身体にご留意なさってくださいね。。。
私が帰ってくるまでここにいてくださいよ。。。頼みます。
人生、「寸善尺魔」。。。されど「破邪顕正」に生きてみます。
お姉様。。。「優しい時間」に慈悲を。。。
ありがとうございました。。。また逢う日まで。。。
/もし、余裕あらば、ご返信くださいね。今一度、逢いたいから。。。

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