妊娠の悩み
NO.189481
●中絶
2016/02/08 08:01:01
・にゃんさん
女性 26歳
への返信
NO.908035
●・匿名さん
2016/02/09 14:26:19
女性 39歳
コメント:
ニャンさん辛かったですね
悲しかったですよね
経験する事のない男性には、実感さえあまりないのかも知れません。
私は、一人目を、流産してしまい、三人目は、死産でした。
確かに、中絶にしても、子供を亡くす辛さは、変わらないと思います。
一度は、お腹に来てくれた子供に、愛情を感じてしまうと思います。
死産の時は、小さな骨壺に入った娘でも、愛しくて、涙が、止まらなくて、中々お墓に入れてあげられなくて、側にいた主人は、泣く事にも耐えて辛かっただろうなって思います。
主人は、あまり思い出したくないのだと感じます。
彼もあまり思い出したくないのだと思いますよ
流産の時は、性別も分からず、遺体も無く、虚しさだけが、ありました。
だから、供養さえできません。
唯一の証が、エコーの写真で、針の穴のような姿だけです。
毎月、月命日と一年に一度の命日には、唯一のこの世にいた証の写真に、勝手に、愛と名付けて、義父さんの仏壇に手を合わせています。
死産の子は、女の子だったし、形もしっかり写ったエコーの写真と名前は、風の様に、逝ってしまったので、フー子と呼んで、やはり命日には、お墓に、月命日には、仏壇に手を合わせています。
主人には、分からない様にしています。
悲しみや苦しみを、主人にまで、背負わせたくないからです。
それに、本当の苦しみや悲しみは、女でなければ、分からないと思うのです。
なら、私だけでも、決して忘れないで、いてあげたら、良いと思っています。
ニャンさんもいつも心の中で手を合わせてあげて下さい。
頭の中をよぎったら、産んであげられなくて、ごめんなさいと、でも愛している事、本当は、抱きしめてあげたかった気持ちを伝えてあげたら、きっと、ニャンさんに育てる準備が、できた時、またニャンさんのお腹に来てくれると思いますよ!
祟ったり、悪い事なんて起きません。
供養は、命日のその場かぎりでは、ないと思います。毎日、亡くなった子の幸せや愛しく思う心が、一番の供養になると私は、信じています。
ニャンさんも命日にこだわらず、いつまでも悲しんだり、辛い気持ちでいないで、その気持ちを亡くなった子の幸せを願う方へ変えてあげて下さい。
生まれて来れなかった子も子供は、子供です。母親の苦しむ顔なんてみたくないと思いますよ!
■中絶
■妊娠の悩み
■トップ
(C)悩みウェブ