アンケート
NO.188838
●決めている人→
2015/12/12 18:40:44
・なすさん
男性 19歳
への返信
NO.905832
●・優しい時間さん
2015/12/13 16:14:31
男性 58歳
コメント:
自民党の憲法改正案ではフルでの集団的自衛権も認めるとしている
↑
私も先の解答者の方々と同感ですね。明快で実に顕現なる意見であると思いました。
で、私も自民党の憲法改正案、集団的自衛権には賛成となる。
「不易流行」。。。時代は変化を伴うが、根本的には、変化しないことが繋がってるものだからね。その意味でも、その大義の道理に正当性を自民党にこそ感じるしだい(右派中道)。
今日の世界情勢や日本の近隣国の愚態を見ても、野党の枝葉末節な議論に比べたら大義名分に適ってるし、安部内閣には、規矩準縄ともいえるスタンスを感じる。
私はここで政治論を語る気はございませんが、
一般社会に置き変えて考えてみてください。
例えば、理屈が通用しない不逞なヤカラを制御出来る手立ては「強い肉体と気迫」だけだからね。。。
それこそが、精神の尊厳を守る鎧となりうる。
そうした自信と気迫を前程として、知識などのソフトランディングなイデオロギーが皮層するということ。
武道の概念から言わせてもらえば、「力無き正義は無力」ということにもなる。
世の中には「理屈では突破できない事情や局面もある」ということ。
虐め問題にしろ、優勝劣敗であるのが現実。虐めっ子に立ち向かうには、やはり強く(優しく)なければならない。それが自己を守る(愛する者共)手立てでもある。
それはそのまま、国家にも通じるものではないかな?。
その意味では野党の論理は空理空論、理想論(理想論が悪い訳ではない)に思えてならない。
私は自民党しか、この国を守る資力はないと思いますがね。。。
若い君には不快だろうが、ごめんな。。。自民党の集団的自衛権、おおいにに結構。賛成だな。。。(左派支持者の方にも不愉快だろうが)
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