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NO.184023
頑固な義父に呆れて
2015/01/23 11:29:07
レイさん 女性 49歳
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NO.886788
優しい時間さん
2015/01/23 13:09:08
男性 56歳
コメント:
困った傲屈ジジイですね。。。
傲慢、自己中な人は、その人の情緒的未塾を表しています。

自分だけの要求を相手に依存して満足しようとしている人は、大間違いである。

ましてその高齢で傲慢となると治癒は絶望的。

だから、相手を変えようとしても無駄ともいえます。

ならば、どうすればいいか?ですが、

自分が変わるしかない。

でも変わるにしても、そんな理不尽に屈することは出来ませんよね?。
自分を偽って生きれば、辛いだけ。

幸せになりたいと願うことは誰しも同じ。

なぜ、自分だけがこんな目に遇わないといけないのか?と、考えてしまうものです。

アイツさえいなければ、こんな思いなどしなくて済むのにと。。。

ただ、その憎らしい相手がいなくなった時、その呪縛からは逃れられる。

でも、どこか虚しさが漂う。。。

どうしてもっと相手と上手にやれなかったのか?と。。。

そこに人としてのこころの矛盾に気づきます。

少し「距離」を置くことです。こころも身体も。。。

こころに「余剰」を持つこと。そうすれば、怒りや憎しみも軽減されます。
相手と張り合わないこと。言葉を真に受けないこと。

「バカバカしい」とスルーすること。

こころの憤懣を捨てることに努力なさること(真に受けない)。
期待しないこと。
求めないこと。
相手のこころの矛盾を貴女が堪えることで処理しないこと。

そうすれば、恐怖心も、憤懣も和らぐ。

今ある不偶に囚われ、こころを支配されないように。
貴女にとって「感謝」に値するものを拾い集めること。

満足するものを数えて。。。

それを自覚させて、こころの安定を築くこと。

ジジイを好きになることもない。不幸せだと思うことに蓋をすること。

そうすれば、貴女のこころから「空虚さ」は、叙々に消えていきます。

感情コントロールを適切に行えば、アホらしげなジジイの戯言など耳に入ってこなくなります(「また、言ってるよ。しょうがないジジイだこと」って)。

不服は自らを不幸にしてしまいます。
自分の人生、大切に生きたいものですからね。

そんなジジイに翻弄され、憤懣にこころ病んでもアホらし!と思うことです。

したたかに巧妙に生きましょうね。

精神的未塾者と対峙しても疲れるだけだからね。。。
相手の抑圧に屈しないこと。その上手に生きること。
「ハイ、そうですか」(相手にしてられないわ)ってね。

「勝手に言ってれば」でいいんですよ。
自分養護に努めましょうね。。。

ジイさんなんて「龍頭蛇尾」だと思って。。。(虚勢を張ってはいるが、所詮老人で、弱い者だよ)。
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