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NO.179605
童貞
2014/07/13 01:54:40
色メガネさん 男性 50歳
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NO.870318
優しい時間さん
2014/07/16 00:56:26
男性 56歳
コメント:
改めて、「セックス」の重要性についてモノ申す。

青田坊やにも告ぐ。

この女の為なら(あるいはこの男の為なら)と、死んでもいいとさえ思えるほど人を好きになる、愛するということは、苦しい想いではあるが、逆に素晴らしいことでもある。
命尽きるほど、人を「愛する」ということほど人として「充実感」のあるののはない。
それほど鮮烈な人生体感でもある。

燃え尽きるほど愛した者とそうでない者とで、どちらが人として幸せで芳醇な人生かは比べるまでもない。

セックスを軽視すれば痛い目を見る。

人が道徳や常識で解けないものがあるとするならまさに「それ」がそうなのである。

男と女、「霊肉一致(セックスと愛の共有)」をみることがいかに深い歓びであるかは、体験した者でしか語れない。

「それ」を「稚拙」と言う者がいるとするなら、それはあまりに短絡的でもあり、ケモノに道を教えるようなものだ(むしろその者の方が稚拙である)。

憎しみの中の優しさ。。。嫌悪の中の愛着。。。それを素敵と感じられる領域が「男と女の大人の関係」っもんだ。

女の躯、男の躯を知らずにして何を語るって言うんだ。

「それ」を知るか否かで人生の彩りも変貌する。

大人の感慨を批判する前に「その立場」になってからモノ申すように。。。
(体現のないものには説得力はない)

それが大人の男と女の「豊饒さ」ってもんだ。

批判するには10年早いぞ。


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