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NO.179179
餓死について
2014/06/29 00:56:55
ゆきみさん 女性 33歳
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NO.868196
なるさん
2014/06/30 11:20:46
女性 24歳
コメント:
こんにちは。
また何か嫌なことがありましたか??
心配ですね…。

餓死の経緯は、多分餓死した経験がある人に聞かなければ真実は分からないと思いますよ。それか自分が限界まで食べること飲むことを我慢して、身をもって体験しない限り分からないことだと思います。つまり、死んだ人に聞くか自分が死んでみるしか分からないと思います。

でもそれって、すごく哀れな死に方ですね…。
ゆきみさんは自分より恵まれた人生の人と比べ自分を不幸だと思うことが多いように感じますが、
目が見えて耳が聞こえて文字が読めてインターネットができる環境で、毎日お布団で寝ることができて、さらにご両親に養ってもらうことができて…できることならそんなゆきみさんの人生と交換したいと思う人や子供が世界中にたくさんいると思います。
外見のコンプレックスや、チヤホヤされないこと、兄弟と比べられてしまうこと、、そういったことを考える暇もないくらいに一日中身も心もボロボロになって働いて働いて、それでも働き足りずに力尽きて餓死する人がたくさんいます。
衛生面の整わない環境で病気になって亡くなる人もたくさんいます。
地雷で足がなくなって、仕事が思うように出来なくても必死で必死で働いて、生きようとしている人もいます。

ゆきみさん。
きっとゆきみさんにとっては自分の人生こそ誰よりも辛くてたまらない人生で、死んでしまいたいと考えてしまうのだと思うけれど、でも貴方は恵まれたことに戦争のない時代の日本に生まれました。突然爆弾が降ってくる恐怖を味わうことなく人生を送ってくることができました。死体がゴロゴロ転がっている場面を見ることなく生きてくることができました。職種さえ選ばなければいくらでも仕事ができる、生きる手段はいくらでも見つかる環境に生まれました。家があってお布団で寝ることができて毎日ご飯を食べることができる、それが当たり前の人生を送ってくることができました。
…そういった、自分の人生の恵まれた部分にも目を向けていいんじゃないでしょうか。
悪いことだけに目を向けず。

死ぬ勇気があるのなら、働くことや一人暮らしはもっともっと簡単です。
命がけで働いて、命が惜しくないのであれば防犯面は気にせずすごく安いアパートに住んで…ってしてみてもいいのではないでしょうか。
本当なら、働いていないのであればご飯を買うお金もなく住む家もなく、今頃亡くなっていてもおかしくないはずなのに、ゆきみさんが生きていられるということはやっぱりご両親に恵まれて、環境にも恵まれていることの証だと思います。

そして、死んだからといって楽になるという
約束はないですよね。
貴方の今の生き方で、天国にいけるでしょうか?
今よりもっと酷い環境に逝かされる可能性もあると思います。
死にたい理由が、楽になりたいから、なら辞めた方がいいです。
辛くても一生懸命生きた方が絶対にいいと思います。
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