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NO.178477
ウォルト・ディズニーが差別主義者だったこと
2014/06/04 17:30:00
なかざわさん 女性 22歳
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NO.865397
マーシャルさん
2014/06/05 14:28:07
男性 99歳
コメント:
そもそもディズニー自体、イルミナティ(世界を掌握する立場にある人間)からバックアップされて創設されたプロパガンダ機関なわけだ。というよりハリウッド映画にしろ、観客動員させる有名プロスポーツにしろ、ポルノ産業にしろ、ミュージック産業にしろ、そういった欧米発祥・発信の「大衆娯楽」というモノは、元を正せば全てイルミナティによるプロパガンダだ。近年、ハリウッドでディズニー同様に彼らから特待されてサポートを受けたのがスティーブン・スピルバーグ。また、音楽シーンではマイケル・ジャクソンやレディ・ガガなど。

そして、当の本人たちはこれに気付いていない場合も多いが、つまり彼らのスポンサーやプロダクションにイルミナティ関与の人間が紛れおり、彼らが“売れるよう”マスコミや情報を操作し仕向けているという状況になる。大衆にとって影響力を持ちそうな人間に取り付いて無言のコントロールを行っているといった表現が的確かもしれない。

結局、世界に住む大多数の人間(大衆)というのは、イルミナティによる世界掌握を「気付かされないないように生かされている」に過ぎない。地球全体が国境や主義や宗教を越えて「彼らの元へ世界中の利権が確実に回ってくる仕組みになっている(その規模を広げられている)」わけだ。そういう事実に気付かれては厄介なので、そのために世界の99%をしめる一般大衆に「娯楽」を与えて楽しい夢をみさせ、同時にあらゆる「情報」を間接的に操舵して、彼の実在や思惑を気付かされないようにされている。

彼らが何もかもを牛耳る「地主」だとすれば、国家のトップも地主に牧場を与えられた「牧場主」でしかなく、世界の富豪たちは「飼育係」で、俺ら一般人にいたっては「家畜」でしかない。国連やWHOといった機関も彼ら地主が暗躍支配している「労働組合」のようなものだ。タバコ産業で儲かると思えば世界中でタバコを生産を促し、それが頭打ちになれば、次に「体に悪い」と宣言して、廃棄による経済効果で再び利潤を得ようとする。

したがって、そうのよう世界を牛耳る上で、その“時代時代”で“邪魔者”となる思想や人間がいれば”、戦争や経済制裁によってこれを排除したり、娯楽や世界的機関を用いて「悪しき人間」「忌むべき存在」だというイメージを受け付けて、大衆自身からこれを不要とみなして排除させる。

20世紀に至り、彼らにとって一番厄介だったのは、金や娯楽というエサでは簡単になびかなった独自信仰心の高い「天皇有する旧日本人(日本)」と、そのイルミナティの存在を良しとせずこれに歯向かった「ヒトラー有する旧ゲルマン人(ドイツ)」。そして、旧日本人同様に独自信仰心の高い古代からの邪魔者が現中東国家に住むイスラム人。いずれも、平和意識に反する国民の自由を奪う独裁国家だという名目を持たされた。

とどのつまり、安易に黄色人種を嫌いであるから差別をしているわけでなく、世界人民(家畜)の意識淘汰のため、“その時代で”邪魔者となる存在を彼らは駆逐しているだけ。その時代の差別というのはただの副産物だ。

現在の日本人は、愚痴を並べても平和を好んで国家や権力に歯向かわず、また、アリのように毎日勤勉に仕事をこなし納税も怠らず、さらにそのストレスを娯楽に興じて忘れるといった【彼らにとって理想的なゴイム(家畜)】になった結果、彼らから敵視ではなく「見本的な奴隷」として評価されている。なので当時の差別表現を全撤回して(無かったことにして)賞賛するのが当たり前であるし、逆に現日本人の振る舞いを手本として世界に広げようとする時代へ変化している現状になる。
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