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NO.175232
結婚式前の主人の出費について
2014/02/18 15:25:22
ともさん 女性 33歳
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NO.853827
テルさん
2014/02/19 13:44:51
男性 99歳
コメント:
かつて営業の神様と言われたかなり年配の人から聞いた事がある事がもしかしてあてはまるかもしれないので書いときます。

女性(奥様)にはホントにあげまんとさげまんってのがあるそうで、あげまんの女性って男性自身が持つ人の繋がりを保つ事やその男性の世界がどんどん広がる事をいい事ととらえそれを自分の事として望み、男がそれを保とう広げようとする事を当たり前の事として或いは喜んで応援するタイプだそうで…

逆にさげまんの女性ってのは男性の持つ人の繋がりやその男性の世界を自分の価値観でだけで見てしまい勝手に不要なものと切り捨ててしまったり優先順位を低くしたりしてその男性の世界をせばめてしまうタイプの人の事をいう…そうです。 

当然といえば当然かもですが、たとえば子供でも同じだったりしますがそうなってくと男ってどんどん出来る事も元気というかエネルギーもなくしていってしまいますよね…
当然それは一緒にいる女性の生活や経済にも必然的に後々跳ね返ってくるわけですが、さげまんの女性はその事よりも自分の事や今ある事、目前の事の方しか見えずにいてその仕組みがどうやったって理解できないそうです。
というより頭では理屈は少しくらい理解できても気持ちが許せないそうです。

例えば頭ではそういうのは解っていても1回の事に”1回の事だから”といって“1回くらいいいじゃない”と思うそうで…その『1回』を疎かにするか、旦那の事を自分の事としてその1回を大切に出来るのかどうか…それがあげまんとさげまんの違いだと言ってそういった部分で嫁にする女を見極めろと言われた事があります。

恐らくその年配の方なら『年にたった一回しかないんだからその年にたった1回の機会だからこそ行かせてやれよ、節約は他の所でいくらでもできるだろ』というと思います。

ちなみに私は最初のパートナーにそのアドバイスに反した相手を選んでしまい…当時は急な友人の来訪なんかを嫌がったりもするので、その為なのかいつの間にか友人が減ってしまってましたが、2度目のパートナーは急な友人知人の来訪でも驚きながらも喜んで迎えてくれるタイプだったので人が集まってくる(人が集まりやすい?)ようになり、そのためか幸せを実感できるようになりましたね…

とはいえ…今回の事はお金の都合もあるでしょうし、やはりお金の事は大事な事ですからお金の状況次第で貴方自身でよく考えて決めてあげたらいいかと思いますよ。




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