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NO.172594
ホステスの営業
2013/11/12 01:30:52
みーなさん 女性 25歳
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NO.843212
爪さん
2013/11/12 03:11:03
男性 23歳
コメント:
どちらかと言うと…
「毎日」の方が間違いだと思います。
何故ならシツコさを感じさせ、所詮は営業・金・ノルマの為のメール。…鴨にされてるんだという不快感を与えてるからです。
要は、鴨・利用・道具って感じさせてるからですね。営業を悟らす内容を毎日読んだら…しつこい悪徳メールと同じです。
営業に関してはたまにメール。それも来て欲しいではなく、店のイベントや営業状況の報告程度です。
とにかく営業関連の言葉はメールに出さないことです。「お疲れ様」だけでいいんです。ある日突然癒しのメールが来る方が、心に響きまた行きたくなります。相手は「客」であり、擬似恋愛という一時の快感を与えるのがあなたの職務なんです。
擬似だとしても…
リアルでなくてはならない。そこにビジネスという壁を作ったら…アウトでしょ?
とわ言え、やっぱりビジネスであり、利益というのが現実です…。水商売はとにかく、何十人もの客の中から事を理解しつつ来客する紳士的な人を引き当てる。
しかし、それが難しいから嘘ついたりスケジュールを整えて何人もとデートをして誘惑し来店させ、本気になった途端プツリと切る…。その際に色んな男性を知り、高価な物を手にし、価値観がズレて行く。
こうして良心を折り曲げ悪魔染みた冷酷なやり方の商売、良心を保つには人一倍の苦労を要する…そういう世界なんです。来店して頂くには多少は悪意も必要となります。
あなたの場合は、自分のスケジュールを優先にしてる時点でもう水商売は合わないと思いますよ。
定期的な癒しで、店へ行きたい、会いたい。って欲を植え付けるのが精々だと思います。
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