指名して相談
NO.171183
●理想ちゃんへ
2013/09/25 12:03:32
・花子さん
女性 22歳
への返信
NO.836955
●・花子さん
2013/09/26 02:15:40
女性 22歳
コメント:
理想ちゃん、回答ありがとうございます。同じ年頃で親近感があります。花子ちゃんと呼ばれて嬉しい思いでした。
回答を読んで、最後の方は涙が溢れました。
私をエゴと言ったのは、彼氏です。ここ1週間、冷戦状態で連絡を取らず、久々に会って話をした時でした。彼が「言いたいことを言いな。自分が恨まれたり嫌われるのが怖いのか」と問うので、「違う。人が傷付くと思ったら言えないのだ」と答えたところ、「それはエゴだ」と言われたのです。
私は人目を気にする性格です。良く言えば、気が利いて配慮が出来ます。なぜかと言えば、今にも家庭崩壊しそうな状況で、家族はみんな余裕がなく、私が甘えたりわがままを言う隙が無かったことにあります。
誰かが自分を犠牲にしなければ、誰かが思いやらなければ、私の大切な家族は壊れてしまう。そういう切迫感と緊張が常にありました。
当時の私は「甘える」ことをよく知らなかったと思います。人に甘えることを知ったのは、高校3年生の時です。
私はそうやって生きることが普通で、夢は夜の景色で人に追い掛けられたり誰かが死ぬのが普通で、小学生で肋間神経痛、中学生で階段恐怖症、高校生で過敏性腸症候群を発祥し、短大で無気力に陥り不登校になりました。いずれもストレスから来る症状ですが、私がストレスを意識したのは短大生の時です。
知らず知らず、身体に負担が掛かっていました。
彼氏には、私の生い立ちを一度話したことがありますが、よく覚えていないかも知れません。
彼は頭の回転が早く優れた洞察力と私に近い思考を持ち、いつも正論を言います。私は彼の経験や人格を尊敬し、彼と死ぬまで関わりが欲しいと思ったので交際を始めました。
彼も私に同じ気持ちだそうです。
私たちは、限られた人生の中で、キメ細かく高密度に人間性を高たい欲求と向上心があります。
私の目標は、彼と居ることによって人間的な成長をすることです。
一生を懸けた目標であり、彼という人間が必要なので、同じ墓に入る決意をしました。
もちろん愛情があります。
続きます。

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