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NO.166139
しつけとしての体罰
2013/03/09 15:46:16
さらさん 女性 16歳
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NO.810831
世梨花よりミランさんへさん
2013/03/10 02:17:09
女性 28歳
コメント:

ミランさん
よく読みましょうよ。

さらさんは母親に刃向かうばかりで何もしない訳ではありませんよ。

バイトしてお金を家に入れながら自分の人生を考えていらっしゃるではありませんか。

確かにさらさん本人にとってだけの都合のいい進路の選択なのかも知れませんが、選ぶ本人が納得しない事には前に進めません。親の脛かじってニートする訳じゃないんですから。

例えそれが上手くいかなかったとしても、家事手伝いや勉強等をしても認めてもらえていなかったりしても、ミランさんが言う様に悪行があり隠さずにはいられない状況や心境でも、それがさらさんの全てではありません。

他ならない私の存在がその事を証明しているからそう断言出来ます。



DVは身体的暴力・心理的暴力・金銭的暴力・社会的暴力ありますよね。

身体的暴力だけ無くなれば解決、じゃないです。間違い無く心理的暴力などの違う形での暴力に移行します。

親の気持ちを理解するまでに至るには相当の過程が必要なので、いきなり親を理解…と言われてもさらさんはわかりづらいと思いますよ。



少しは類似した経験している私でも、さらさんの全てを理解する事は残念ながら出来ません。それぞれの家庭の形がありますし、さらさん本人の今後の意志が何より大切ですので。



様々な人生の機敏とより多く向き合ってきている親だからこそ、子供に正しい愛情の注ぎ方を教える努力をすべきなのでは無いでしょうか?

壁に叩きつけたり、髪を引っ張る事が、正しい愛情の注ぎ方なのですか?

親も子も、間違える事もあるでしょう。しかし、さらさんはお母様に対して更年期障害の危惧を図らったりしており、とても冷静にお母様の心情を判断されているのでミランさんの指摘は今回必要無かった様に思います。
いち社会人のアドバイスとして果たして適した愛情の注ぎ方だったのかも、些か疑問に思いました。

学校教諭やコーチの体罰問題と同じ視点で捉えないで頂きたいですね。

赤の他人である人の体罰と家族の虐待は解決手段が明らかに違いますから。

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