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NO.163548
この問題解ける人いませんか??
2012/11/01 22:43:44
純夏さん 女性 16歳
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NO.799241
ぐったり侍さん
2012/11/02 03:58:24
男性 30歳
コメント:
ちゃんと理解しないと意味がないので、答えそのものではなく解法で書きます。
といってもほとんど計算するだけまで書いちゃったけど

1の解法

 ABCDの組み合わせが 4! ・・・@

 次にアルファベットを○とすると、■3つと○4つを組み合わせと考えることができる。
 つまり全体で7つあり、そこから■3つの置き場所をどう選択するか、という問題(○4つを選択するのでも結果は同じ)となる。
 重複しない組み合わせとして、7種類(ポジション1−7)から3つを選択する時の数は、公式より 7C3 …A

 @とAは独立した事象なので、これらを掛け合わせればすべての組み合わせが算出される。

 答えは 4!×7C3 を計算すればよい


2の解法
 
 ABが並ぶということなので、AB=1 BA=2 と定義してしまえば簡単になる
 実のところ、AB=1のケースの ■■■1CD としたときの組み合わせ数の二倍を考えればいい
 ■■■1CD の組み合わせは1の解法に沿えば簡単に解ける


 ■のカードが隣り合わない組み合わせ
 アルファベットを○とすると
 ■○■○■○■ のケースに、○を好きな場所に加えた形になる。
 この段階では○のアルファベットは区別しないので、全部で5通り。
 あとは1の解法と同じでアルファベットの組み合わせの4!をかけるだけ。


3の解法
 
 これ問題がおかしいような。
 「Aは■より右にある時、または■より左にあるとき」ってことは、逆のケースはAが■より右にも左にもない場合ってことになるんですが、そんなケースは存在し得ないですよね。
 Aの右隣、左隣にあるときって問題でしょうか。それとも、Aは■より右にある時、■より左にあるときそれそれを求めよって問題でしょうか。
 

とりあえずざくっと考えてといてみましたが、なにしろこの手の勉強したのは10年以上昔なので、ちょっと不安。
たぶんあってると思うけど保障はできません
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