アンケート
NO.161475
●韓国・中国に狼狽える日本
2012/08/16 01:09:47
・ぐったり侍さん
男性 99歳
への返信
NO.790156
●・エースさん
2012/08/17 23:44:11
男性 99歳
コメント:
故・梶村秀樹氏は、戦前の日本における朝鮮史研究の基調をなす停滞史観に反発し、前近代朝鮮がもっていた自律的、内在的な発展の可能性を植民地化がつぶしたと考える「内在的発展論(朝鮮は、外部の要因ではなく朝鮮自身で発展してきたとする)」の観点から、李朝時代より植民地時代にかけての小規模商工業を分析して、これを土着の民族資本の萌芽とみなす「資本主義萌芽論」を展開しました。
資本主義萌芽論は、李氏朝鮮後期には資本主義の萌芽が存在したが日本の植民地支配により芽が摘まれてしまったという説で、1950年代後半に北朝鮮で唱えられ始め、日本には1960年代に紹介され、1970年代に力を持つようになりました。
韓国には1980年代に日本経由で広まりました。
しかし、その後の実証的研究の進展により否定されてきています。
また、梶村氏は日本での殺人及び監禁事件のみならず、70歳での強制送還後の韓国でも犯罪を犯した金嬉老の支援運動にも参加しており、このような間違った言動や行動を繰り返す人物が「竹島は韓国の領土」と言ってもどこまで信用出来るのでしょうか?

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