i-mobile

悩みウェブTOP

管理者に連絡

心の悩み
NO.158939
何か…
2012/06/04 00:58:21
むぎさん 男性 31歳
への返信

▼一番下へ

NO.777413
理想ちゃんさん
2012/06/04 02:06:40
女性 20歳
コメント:

なぜ死にたいのですか?

あなたが健常者なら、いつでも死ねます。その気になってしまったら、誰の言葉も届かず、死ぬことができます。

ただし死に損なって、障碍を負ったら、そうはいきません。以前のように快復するまで試みることはできなくなります。あるいは益益生きづらくなって、死にたさに拍車がかかるのかもしれませんが、しかしもう自殺を成就させられません。

死ぬチャンスはいつでもあります。気をつけていてもうっかり死ぬことだってあります。そして死んでしまったら、もう生き返りません。

わたしは、それはもったいないと思うのです。

いつだってできることは、先延ばしにしたいタイプなのです。


話は逸れますが、たとえばピアスの穴は空けてしまうと使っているうちは塞がりません。空いたままです。やがて塞がらなくなります。白玉みたいな耳たぶが好きなら、これほど惜しいことはありません。どんなに素敵な飾りよりも、もう二度と戻らないなら、まっさらな耳たぶのほうがいいです。いつでも空けられるから、だったら、別に今空けなくていいと思い、わたしはピアスの穴を空けません。


倫理観から、死んでいいとは決していえませんが、でもあなたの自由なのですよ。あなたが選ぶのですよ。

わたしは中学生の頃に自殺を図りましたが、しくじりました。決行の日から、ひとりで座れるようになるまで4ヶ月かかり、歩けるようになるまでは10ヶ月ぐらいかかりました。今はほとんど支障なく暮らせます。しようと思えばいつだって死ねます。でもそうはしないのです。


で、あなたは、死ぬか犯罪を犯してぶち込まれ、もとい、投獄されるかの二者択一で悩んでいるのですか?

選択肢を増やしてくださいよ。探せば都会にも食べられる草が生えています。諦めるにはまだ早いのではないでしょうか。
▲一番上へ

i-mobile

何か…
心の悩み
トップ


(C)悩みウェブ