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NO.153525
愛犬とのお別れ
2012/01/13 12:05:10
モコママさん 女性 38歳
への返信

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NO.750279
キョウコさん
2012/01/13 19:28:40
女性 23歳
コメント:
モコママさん、失礼しますと言っておきながらもう1度返信させて下さいm(__)m


4歳だったんですか、まだ若かったのですね。子宮蓄膿症が老犬に多い事から、もっと歳をとっている子の話だと勘違いしていました。
すみません(>_<)汗


そうですね、私のいた病院でもかわいそうだから…と避妊手術をしないご家族の方もおられました。
確かに、子宮を取らなかったから100%蓄膿症や乳癌を発症するとは限らないですからね。中にはならない子ももちろんいます。

そしてポメラニアンちゃんにホルモンバランスが悪い子が多いとゆうのも真実です。また、避妊手術をしていない事からも、その見方が強まったのだと思います。(あくまで私の予想です。)

若い子の蓄膿症はわかりにくい場合があります。
実例として、元気、食欲が無い、激しい嘔吐、言われてみればいつもより飲水量が多いかも…とゆう症状で血液検査をしたところ、白血球の値が気持ち高いかなぁ、でも子宮蓄膿症になると上がるALP(アルフォース)とゆう肝臓系の数値が上がってない…一応エコーを見てみるものの、顕著な異常はなし。
原因不明だが取り合えず静脈点滴をしてもう少し様子をみましょう、とゆう事になりました。
数日たっても点滴の効果が見られない。
血液検査も少し白血球が高いくらいで大差ない…

この子はお腹を開いてみると、子宮に膿が溜まってきている途中でした。つまり、子宮蓄膿症です。


このように、若い子の蓄膿症は老犬よりさらにわかりにくい時があります。

(サプリメントを処方する前に検査をしたと仮定して)モコちゃんの血液検査の結果を見たわけではないので、また勝手な推測をしますが、数値に出てなかったのかもしれませんね。


すみません。医療的な話になってしまいましたね…

そこまでご自分の事を責めないで下さい。
私もあの頃は自分に知識が無かった事が罪だと思い、何度も何度も自分を責めました。
でも、わかったんです。
今から知っていけばいいと。もう2度と同じ過ちをおかさないように。
最初から全てを知り尽くすなんて無理なんです。
いろんな知識を得て、もし、周りに困っている人がいたら教えてあげて下さい。もし、新しい家族を迎える日が来るのであれば、その時はたくさんの愛情とたくさんの知識で迎えてあげて下さい。

私は高校生の時に新しい家族を迎えました。その子を迎える時、正直複雑な気持ちでした。
でも、犬ってすごいですよね、いつの間にか心を解きほぐしてくれました。
そして、またその子にたくさん教えられてます。

ごめんなさい、まだそんな先の事考えれないですよね。


少しでも心の整理のお手伝いができたらと思ったんですが…
完全に空回りしてますよね(:_;)

もし、私に力になれる事があれば言って下さい。
私などまだペーペーですが、一応動物に関しての経験と知識は学校や職場でそれなりに培ってきました。

では、またまた長文失礼しましたm(__)m
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