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NO.149859
あつい思いを文章に…
2011/10/18 21:41:19
あやかさん 女性 17歳
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NO.733267
優貴さん
2011/10/18 22:26:35
女性 19歳
コメント:
あえてアドバイスというか添削するなら、

「大きな夢を口にできるのは父と母のおかげ」とありますが、なぜ父と母のおかげなのか書いたほうがいいと思います。

また、
「もともと幼い頃から“オシャレ”に興味があり、人に何かをして「ありがとう」と言われることが自分の中で一番嬉しいことになっていた私。
それをきっかけに誰かをキレイにして喜んでもらえる“美容師”になりたいと思うように…」
のくだりですけど、
オシャレに興味があった事と「ありがとう」と言われることが嬉しい事とは因果関係が無いですが、因果関係があるような書き方になっていますので
ちゃんと並列してる感を出してみましょう。

「小さいころからオシャレに興味があり、また、人に何かをして「ありがとう」と言われることが…」
てな具合かなぁ
また、「…私。」という体言止めは作文としては違和感があるような。
あと、「それをきっかけに」も違和感があります。
きっかけというと、何かハッキリした転機があったような感じがあります。
だから「そういうわけで、」等に変えたほうがいいかと。

「しかし、その頃の私にはまだ漠然とした“美容師になりたい”という目標だった」
美容師になりたい、が前文と重複しています
「しかしそれは、その頃の私にとってはまだ漠然とした目標でしかなかった」でよし。

で、その続きが書けないようだけど。
その美容師になりたいという漠然とした思いが、自分を前へと突き動かす具体的な目標になるに至った経緯を、熱い気持ちをこめて書けばいいと思いますが。
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