i-mobile

悩みウェブTOP

管理者に連絡

指名して相談
NO.139247
アムロさんへ
2011/04/01 08:55:17
ヨッシーさん 女性 28歳
への返信

▼一番下へ

NO.682247
アムロさん
2011/04/18 19:47:12
女性 37歳
コメント:
お疲れ〜☆

私はブログなんて立派なものはやっていませんて。
作り方も知らないや(笑)
此処にダイレクトに入るのが精一杯で、他方を見るゆとりさえ無いですよ(爆)

鬱病患ってた身内が高校生の時からブログやってた。
二回ほど自殺未遂もした。
気になって、時々閲覧してた。
でも数年前に閉鎖した。
『今日をもって閉鎖します。私は此処が好き。好きだから、このまま続けたら私はず〜っと此処に頼ってしまう。みんなずっと大好きだよ。ありがとう。』
こんな感じの内容が最後のメッセージだった。

自己と病気、若い子がこれと向き合うことは容易いことではないと思ったけど、向き合う覚悟を決めたことに感銘を受けた。
(あやのさんにブログを止めることを勧めてるのではないからね!)

今は結婚してる。
でも、病気とは付き合っていると思う。

私は詩なら書いたことある。一個人宛てに。
なぜ『詩』なのかって…私は感じたこと思ったことを、好きな相手に言葉で伝えることが器用に出来ないから。

まず、好きな男性に慣れるまでに時間がかかる。
緊張がしばらく続き、緊張を見せまいとテンション高くなる。
そして『甘えてもいいんだ☆』と思うまで、甘えたい気持ちを抑えしまってねぇ…ダメだね(泣)

でも、一度安心すると四六時中猫のようになる。
猫以上かも。
かえって男性が大変。
こんなこと、仲間が知ったら顎が外れると想像出来るよ(^^;)

それでね、詩はね、一緒の時を刻んだ四季折々、そしてシーンごとに、感じてたことを詩にしたためたの。
和紙の便箋にね。
ファイル2冊になった。
短い文章にその時の感情がいっぱいだった。
何を書いたか明確に覚えてないし二度と同じことは書けない。

その詩集の最後の文章はこんな感じの内容だった。
自分で書いておきながら普通の手紙みたいと思った。

『貴方は貴方の道を。私は私の道を。さようなら。』

私ね、自分の教科書が自分の経験からしか作成できないから、此処へのレスも、過去に感じたことや、どこかで聞いて印象に残っていることを書いていると思う。

それが万人受けするかは分からないけど、遠慮なく使ってくれていいよ。
ただ、それによるトラブルは責任を負いません(爆)

でも、あやのさんの思いと被せて、自分のココロの言葉にした方がいいと思う。
他人の言葉そのまま使用しても、思いが深く伝わらないと思うよ。


あとね、私の心の病気暴露する。
ダンナは猫甘えさせてくれる。
それに、非の打ちどころがないくらい素晴らしい人間だと尊敬してる。
だから、一緒に居られる。
なのに・・・この先、ダンナと生涯生きる想像と、別の誰か(はっきりした人物は浮かばない)と生きてる想像と、全く変わってワーストストーリーをイメージする自分がいる。

何に迷っているのか、何が不安なのか分からない。
どうすることが良いのかも定まらない。

自然に身を任せてるはずなのに、子供が全員独り立ちした時の、ダンナとの別れのシナリオを考えようとする自分も居たり…
何故こんなことをイメージするのか、『幸せ=安定・平凡』なのかも分からなくなってるの。

私は現在置かれた責任を優先するタイプだから、たぶん現状維持に落ち着くと分かってるんだけど…とりあえずの自分の区切りが子供の独り立ちで、それが達成されたらどうなるんだろう。

過去のいろいろを封印してるつもりでも、どこか無理して来た自分がいるのかなぁ。
参ったよ…自分がおかしくてι
▲一番上へ

i-mobile

アムロさんへ
指名して相談
トップ


(C)悩みウェブ