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NO.126367
ぐったり侍さま
2010/07/31 10:10:07
弘太郎さん 男性 40歳
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NO.617254
ぐったり侍さん
2010/08/01 16:53:19
男性 28歳
コメント:
>発言がどれだけ事実か、の検証なのですが、プルニマが語った20項目のうち3つは不正解、残る3つは不明とあります。14項目は当たっていたのですから高確率だと思います。

そもそも「どの程度の発言内容に対して、『当たっていた』としたのか」が不明です。
私だってある程度適当なことを言って、それに「該当する人」を国内で探せばいると思いますから。
あいまいに言っていいなら数人くらい見つかるように思います。

また、「2、3才の時、前世について20件程の発言をした。」とありますけれど、
元々子供の頃は様々な幻想を現実のように語ることは、珍しいことではありません。
また、言語もそれほどはっきりとしゃべれない時期です。
子供が前世を話した、というより、子供の様々な発言を、両親がそういった生まれ変わり的なことに思い込んだ、というように思います。

>胸と肋骨の上の母斑と一致した
一致してません。「一致」というならば、右肩から左下腹部まで袈裟懸けに母斑があるべきです。

最大の問題は、「3つ」不正解であると言う事実です。
本人なのに、じゃあ、なんで不正解なの?ということ。

この話って、基本的に大人たちだけで作り上げらてるだけに思うんですよね。
だって、ハーラルドソンの調査って、数年前に大人たちの間で「生まれ変わりだ」とされてる中で始まった調査じゃないですか。

証言のみで作られて、すでに舞台ができあがっているわけで、そこで調査をして舞台装置を見つけてもあんまり意味が無いように思ってます。


>偶然の一致、子供の周りの情報入手による思い込み、として解釈するには厳しいのではないでしょうか?

私の推測では、大人たちの誤判断と、能動的情報入手による、
ある程度の作為(意識的、無意識は関係なく)が入ったことによって生まれた
「自分達の子供は生まれ変わった存在だ!」という幻想の舞台だと思います。
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