疑問・質問
NO.123972
●『気』について
2010/06/24 10:39:01
・ハショナムさん
男性 38歳
への返信
NO.611287
●・聖母マリアの前でぬかずくQ多さん
2010/07/12 23:23:51
男性 19歳
コメント:
先は
「アシカビ」の
言霊を記述致しました。
(ア)…アは天の意味
(シ)…シは鎮もるの意味
(カビ)…は↓
「神様の霊」
霊(ヒ)
神様の霊(ヒ)でも
火のほうの霊で
世界に鎮魂している
ムウムウしている
神様の霊気という意味です。
現れんとして未だ現れず、発せんとして
発せず、見せんとして
見せず、そういった
世界のことを
神代の言葉で
「アシカビ」といった
そうな。
そして「古事記」では
「混沌」と表現し
今日でいうところの
混沌とは意味が違うのです。
アシカビを訳して
旧時代では
混沌という字を当てて
あるだけですね。
そしてその
アシカビの
極微粒子というのは
「神様の法則の波」
と呼んでいます。
インドでは修練を
何十年と積んだ
御方は
「宇宙の香り」を
集めようと思念する
と
鼻の所に集め
一週間ぐらいは
匂うみたいで
その匂いを
お裾分けして
人の手にも
つけてしまうらしいね。勿論
そんなことは。
聖者で宇宙の
実相を悟った
お釈迦様なら
できたでしょうねー
科学は科学
そして
悟りは個人的な
開眼の世界なんでは
とね。
感じますねー。

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