疑問・質問
NO.123972
●『気』について
2010/06/24 10:39:01
･ハショナムさん
男性 38歳
への返信
NO.611094
●･Ｑ多の処方箋さん
2010/07/12 10:23:49
男性 19歳
ｺﾒﾝﾄ:
宇宙に無量に遍満する
原子があるという人も
おります。
それは．神様が天地を
創造されました時
「ご思念を凝集」その
結果
宇宙エネルギーが生まれ目には見えない
エネルギーと
なっておるとの話。
原子核からさらに
素粒子の世界に
はいってくると．
肉眼では見えなくなってくる
その世界を「神様の霊気」「宇宙の原質」と
呼ぶ御方もいますね。
素粒子の粒子の
一瞬の波を研究された
ある御方の話によると
その粒子の一番生命の
長いもので
「１３分」。そして
短いのになると
「１億分の何秒」という生命が
大部分らしいですね。
しかし．ここから
が♪重要！そうゆうものが沢山組み合って集まってきて．原子なら原子になると．〜
何百年何千年．中には
何億年と安定的に生存し得るようになるみたい
です。
その世界を太古から
虚・無・空・ゼロ
等で表現し「不可視」の世界と呼んでいる。
そして．その世界を
「霊質」「霊界」
超古代の神道では
「カビ」
神代語では「アシカビ」
とも読んでいる。
その神代語のアシカビ
のことを
お釈迦様は「紫微」
といい．あるいは
「空」ともいったらしい。
自分の意力の想念を
凝集する
その「気」を
凝集が「祈り」なんです。
ですから祈りの
気持ちがなければ
「気」が
なんであるのかは．
実感できません！
と
云う人もおります。
御粗末(^_-)〜☆
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