i-mobile

悩みウェブTOP

管理者に連絡

疑問・質問
NO.119641
戦争と戦国
2010/04/16 20:32:33
まーさん 男性 17歳
への返信

▼一番下へ

NO.586000
海の狩人さん
2010/04/17 00:32:47
男性 32歳
コメント:
理解できなくても、もし君の家に強盗が押し入って、家族や恋人や自分が生命の危機に財産を全て奪われても、そんな生ぬるいキレイ事を言えるのだろうか?何かを守るためには、戦い守らないといけない時もある、戦国時代は今の日本みたいに平和でなく、領地や家や財産や家族を戦で全て奪われ、やるかやられるかの連続、自分の住む領主が戦に勝つ事が=自分達の平和であり、家や財産を奪われず守るゆういつの手段、今と昔の価値観が違って当たり前なのです、戦に勝てば土地も増え、多くの収穫、多くの子孫が残せ、領土を拡大すれば、それだけ敵も少なくなり攻められる危機も減り、民の安心や生活繁栄に繋がり、領主も兵として参加する民も一体化それが当たり前の時代だった。今の時代の男たちは自分も含め弱すぎるからこそ、昔の戦国時代の武将達に憧れるのでしょう。

 しかし大問題なのは、明治以降に世界各国が植民地にするか、支配されるかの弱肉強食の乱世時代で、敗戦国となり戦争が悪いと洗脳された日本人が、アメリカの経済奴隷国家に大転落し、理不尽な憲法を押し付けられ、我々の納めた税金が何百兆円もアメリカに上納金として、昔も今も何十年先も奪われ続けている現実を忘れないように、これこそ戦いに負けた国、哀れな末路、何も守れない弱さは罪だ、戦国時代でいうなれば間接的に領土を敵に支配され、貴重な財産を60年たった今も裏で奪われているのと同じ、自分の国を自国の軍隊で守れない国って惨め、もし本当の強さ、しかるべき軍隊や資源や強い覚悟あれば、アメリカなんぞに核2発も撃たれず、何十万人もの日本人が犠牲にならずに済んだでしょう、この世は弱肉強食それが自然界の摂理であり、戦う事は植物、動物、人間のDNAに組み込まれた生存本能である、戦う事を忘れ、守るべき物を守れず堕落した今の日本国民に明日はない、自分すら守れない者が、家族や国を守れるわけがない。



▲一番上へ

i-mobile

戦争と戦国
疑問・質問
トップ


(C)悩みウェブ