恋愛の悩み(18歳以上)
NO.116666
●これからのことについて。
2010/03/03 00:28:51
･茶々さん
女性 25歳
への返信
NO.573141
●･マンタさん
2010/03/03 12:13:38
男性 45歳
ｺﾒﾝﾄ:
そもそも恋愛は理想で結婚は条件に偏る傾向が強い.理想と条件が合致してれば今のような心境と彼らとのややこしい関係も無かったように思える.
Αは希望でΒは妥協.いや‥一番と二番という言い方が相応しいかもしれないが.
さて、一つ気になったのが付き合ってた頃のΒのセリフ.『お前が最終的に俺のところに戻ってくるんだったら』つまり彼には余裕があったと解釈してもいい.余裕の素はΑが希望だけど憧れの存在であり、Βは癒やしの存在で主さんの逃げ場だと確信してたのでは.
確信＝自信はループするもの.自信とはおもに愛されてる実感があり安心感に繋がる‥彼の安心は余裕に繋がり主さんの自信は安定を求めた結果得たものだろう
と同時に安心は慢心と退屈を引き起こす原因にもなる.慢心と退屈が主になると刺激を求める欲求が強くなる.
それらの欲求が正確な判断力を削りとる一つの原因になってる可能性も高い.『憧れと癒やし』の間を心が揺れ動いてしまうには何らかの感情や欲求があるはずだからねぇ.他人の意見を参考にしながら自分の気持ちを整理するといいだろう.
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