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NO.115651
浪人
2010/02/17 16:02:50
圭さん 男性 17歳
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NO.569381
kaiさん
2010/02/18 12:07:49
男性 21歳
コメント:
効率的かはわかりませんし、自分の方法が正しいとも限りません。少なくとも自分は以下の方法で急激に点数を伸ばしただけだということは了解しといてくださいね。
あくまでも参考程度ということにしといてください。


※一度にたくさんのことを言うので、どこかにメモするかこのページを画面メモでもしてください。




まず、単語と基礎文法、基礎構文は4月まで基礎を徹底してください。単語は発展単語とまでは言わずとも、1200から1500くらいは覚えときたいです。
余裕があれば発展文法や発展構文も少しやってもいいかもしれません。

もし4月までに上の基礎が終わって余裕が残れば、河合塾出版の「パラグラフリーディングのストラテジーその1(赤い感じの冊子)」を読みます。
これには長文を読む上で、簡単やけどとても重要なことが書いてます。
1日〜1週間で読めるので、今すぐとは言わずとも、文法などが終わり次第一度は読んでおきたいです。



さて、ここから長文への取り組みを本格的に始めていきます。


まずは長文の問題集などで問題を「時間をはかって」解きます。もちろん辞書などに頼らず、本番のようにです。
時間は制限時間を設け、時間を意識して解きます。少し短めにセットしましょう。

問題を解き終えたら答え合わせ。このとき、そこからすぐに解説などを読まず、もう一度自力で問題を解きます。今回は辞書は必要だと感じれば使っても構いません。

このときも時間をはかりながら、今度はゆっくり一文一文SVOCなど文構造や文法をチェックし、わからない構文や単語・熟語は全て自作ノートにまとめます。

一度目に問題を解く際は時間を意識するので、文章の内容がよくわからないところや、わからない構文や文法、単語(=つまり弱点)は軽く流してしまいがちですが、二度目以降は時間よりも「わからない部分(=弱点)探し」を意識するといった感じで進めます。

※あまりに長くなるので一旦ここで切り、次レスへ→
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